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2026年6月28日日曜日

ブーツ製作をお願いして計測に行く

スキーブーツR&Dでブーツ製作のための計測をしてきた、というお話し。

のろのろしていると去年のように作るタイミングを失うので、「今年はブーツを作る!」と決めて早めに動くことにしました。
実際には、
4月にブーツカウンセリングを受けてブーツのモデルとサイズを選定し、すぐにカンダハーにブーツを発注。
5月の中旬には早々に来期のブーツを入手。
6月に計測してブーツを預けてきました。

スキーブーツR&Dの設備メンテナンスで5月に計測できなかったのは想定外でしたが、私としては過去最速です。
早めに動いたので1ヶ月待たされたのも全然問題無しで、余裕を持って対応できました。

今回は、スキーブーツの製作と一緒に、ロードバイクのシューズに使うインソールの製作をお願いしています。
ロードバイクのインソールは、スキーブーツ用に計測したデータを使って製作できるとのことでやることはいつもと同じ。
念のため今履いているサイクルシューズのサイズ間違いが無いか、ボリューム感のチェックをしてもらったことが唯一の差分です。


今回想定外というか、そうだったな、そうだったか、と思ったことが二つ。

一つ目。膝がみえる服装で。
「スキーと同じ格好していくぞ」と気合いを入れて9分丈のCWXを履いて行きましたが、膝が見える状態で撮影するので膝上まで巻くって対応しました。
サイクルパンツとかスパッツとかで膝が見えるのはいくつも持っているので、こっちで行くべきでした。
何人いるのか分かりませんが、これから行く人は忘れないように。

二つ目。平和が一番。
インソールの納期が未定。
通常、1,2週間で出来上がるのですが、納期未定。なぜなら削り出しのインソールの元の素材が入荷してこないとのこと。
ここでもナフサ関係あるのか。
早く平和になってほしいものです...

2026年5月12日火曜日

ICONビンディングのGSスキーが欲しい④ 決着編

いろいろと妄想の末、
「あのときすぐに決断しておけば良かった」とがっかりしてみたり、
「まぁ今のスキーだって十分なんだし、大きな買い物しないで済んでよかったな」と冷静になってみたり、
どこに落ち着くか頭の中でぐるぐるしていました。

すると、黄色いお店のいつもお世話になっているSさんから、悪魔のささやきが。

「ちょうど2025モデルでお値段も控えめのいいスキーがありますよ。
 このスキーは、184cmでR25。U16とマスターズがターゲットなんですよ。
 もともとU16用だったのですが、この年からREVOSHOCKモジュールが大人用になったので、マスターズ層にもオススメできます!」 と。

これか

R25なのもいいか
値段も微妙に下がったし

と、いつの間にか買う前提で考え始めていました。
ということでこちらをお買い上げってことで。


「もしかして187cm R26でもいいかな?」
とも思いましたが、
「滑走量が少ないんだから、初日から使いこなせる範囲の道具にしておこう」
とちょっとだけ現実路線に戻ってこれにしました。

シーズン入ったら比較してどっちか手放すかな。さすがにR24とR25を使い分けるとか無いし。

でもはき比べが今から楽しみです。
ウエストが細いとどう違うのか?
Rの違いってどう?
そして、ICONとX bindingで比較するとどう違うのか?
ということで、マテリアルの刷新はほぼ完了です。
ご褒美を先出ししてしまったので、もう冬に向けて身体を鍛えるしかないなと。
また一歩、追い込まれてみました。

ICONビンディングのGSスキーが欲しい③ 買い足し編

ということで妄想の続き。

次に、「2025 G9RSを買ってしまう。」という案を検討します。
お値段、110,550円。
10日くらいしかまだ履いてないスキーがあるのにこれを買うのは躊躇してしまいます。
しかし、メリットは2024のG9RSがまるごと残るのでリセールしやすいです。状態もいいのでそこそこの値段で売れそうで、差額を考えるとプレートとビンディングを買うより安いかもしれません。
「うーん。あと在庫が黄色いお店全体で5本か。」
と悩んで返事を保留している間に売り切れました…。
同じ事考える人いますよねぇ。
即断できずに選択できませんでした。

ということで、こんなに長文なのにどっちも買ってないという落ち。
私もがっかりです。
が、そんなことにがっかりしている私にある提案が。

ICONビンディングのGSスキーが欲しい② 載せ替え編

物欲でもんもんとしている話の続きです。

まずは、「ビンディングを載せ替える」ことを検討してみました。
今使っているG9RSもまだまだ使えるのでこれを活用する案です。

ところがこれは、意外とハードルの高いことがすぐに分かりました。

ICONとXbindingはビス位置に互換性がないので、そのままのプレートではICONを載せられません。
じゃあ、ICONがのるプレートは手に入るのか?それともビス穴無しのプレートなんて最近あったっけ?となります。

まず、ATOMICはプレート単体での販売をしてないそうです。
まぁそうだろうなと思います。リスクある使い道しかないですからね。
で、ここでアウトかと思いきや、某プレートのビス穴がほぼICON互換。形状もATOMICに近しいといことです。
これにプレートを載せ替えれば、ICONを載せられるとのこと。
よくそんなこと知っているもんだと感心を通り越して若干引いてしまいました。

しかし、そんなすごい情報にも気になる点が三つ。
一つ目は、新しいプレートはセンターからずらしてつける可能性があること。
試してないですが既存のプレートのビス穴と干渉して、新しいプレートは前後にずらしてつける可能性があります。
二つ目は、外したプレートやビンディングの扱いに困ること。
さすがに単体で欲しい人もいないでしょうからメルカリやヤフオクに出しても売れるか分かりません。
三つ目は、価格。
プレート代、ビンディング代でだいたい8万円超え。
内訳はプレートが3万強で、ビンディングが4万強ぐらい。
結構な値段です。
そして二つ目に書いたとおり、余ったパーツを持て余してしまうのでなかなかに高額な感じがします。

ということで、この案は頭の体操としては面白かったのですが保留です。

ICONビンディングのGSスキーが欲しい①

表題の通り、ICONビンディングのGSスキーが欲しいと悶々としています。

今使っているSLスキーは購入時点で1年落ちの2024モデルなのですが、2025のICON16RSを載せて使っています。
私のレベルで滑ってもビンディング越しに圧のかかる区間が短くなっているのが分かり、たわみ方が全然違います。もうすっかりICONビンディングのファンです。
X bindingも長い期間使ってこれではこれでいいかと思っていましたし、2026シーズンは、2024のG9RSにX16をつけて滑っていて特に不満もありませんでした。それでも、SLスキーでこれだけいいならGSスキーもICONビンディングにしたらどうなっちゃうの?と妄想が駆け巡り、止まらなくなりました。

そこですぐに、「新しいスキーを買う!」と行きたいところですが、
ここ5,6年ぐらいスキーから遠ざかっていたら、びっくりする価格帯になっています。
しょうがないとは言え、今の自分には簡単に受け入れられないレベルの値上がり。

ということで、安値で手に入れるために以下2案を考えました。
  • ビンディングを載せ替える
  • 2025 G9RS /w ICON16RSを購入
2026のG9RSMは型落ちになっても継続モデルなので値段が下がらず。
ちょっと手が出せない価格なのでパスです。

で、どう考えてどうなったのかは次の記事で。

2026年4月5日日曜日

ATOMICのX bindingって改良されてたのか

ATOMICのビンディングは、ICONに切り替わったのでX bindingは、もうひと世代前になるのでホントに10年以上の昔話に今更気がついた、というお話し。


X bindingでヒールピースのカムが壊れちゃうトラブルがあるのは、当時のSNSでも多く見かけました。
ただ、私自身は2016年モデルをずっと使っていたのですが、幸運にも無縁でした。
ところが、先シーズンと今シーズンで1回ずつ2回もやられました。

どういうことなのかな?と思って振り返ると、壊れたのはほとんど使ってない2015モデルのXT3.0。
酷使した2016年モデルFIS SLやFSI GSはびくともしません。

これはもしかして、2015年から2016年にかけてこっそり改良していたのかも。

壊れなかったのは幸運じゃなくて改良されていたから。
本当に幸運だったのは、怪我をしそうなタイミングで壊れたわけじゃなかったことだった、ということのようです。

推測ですけどね。

こう解釈すると、私の2024G9RSのX bindingも壊れないだろうと思えます。まだ履く予定なので。

2026年3月21日土曜日

チューンナップをする

​柔らかいところしか滑ってないのでエッジはそんなにくたびれてはいないものの、何もしてないのでチューンナップをしました。

先日の薄い雪のオオマツでスキーも汚れてるのでまずは水洗いするところから。泥汚れですね…

G9RSとS9FISと順調にチューン。
ついでにもう古くなりすぎてるXT3.0ももう少しがんばってもらうかと手をつけたのですが、あ、気がついたときにはやっちゃってました。

最近のatomicはサイドエッジ87度になってるので、そのアングルのままXT3.0にもざーっと引いてしまいました!この古いスキーは88度だったのに。
ということでひと仕事増やしてエッジ4本を87度に面を作り直しました。
春スキーで雪が薄かったら活躍してもらおう。




ついでに確認したら、G9RSのベースエッジは0.75度となっていましたが、SLは0.5度なんですね。
ベースエッジは面倒だなぁ。杉目というかベース側に焼きが入ってるんですよね。これを自力で落とすか、ショップに出すか。
滑走面を剥きたくなるくらい傷が入ってたら考えよう。

2025年3月7日金曜日

ATOMIC S9 FIS Mの数字はなんだろう?

スキーに書いてある数字が昔と違う書き方になっていますね。
これか こっちは昔と同じ意味なのかな。
こっちはなんだろう?

2022年2月20日日曜日

スキーウェアを洗濯する

スキーウェアを洗濯しました。

私のウェアは、「そろそろ洗わないとな」とは思いつつ、利用頻度が落ちたままずいぶん長い間放置していました。 ですが、会う人みんなに薄汚れている感があると言われるので、面倒ですが洗ってみました。

過去にはNIXWAKを使って手洗いしたのですが、今回は手抜きに洗濯機を使ったり、普通の洗濯洗剤を併用したりしました。

使った洗剤はNANOX。
無香料、シリコン無添加ということで、素人判断でこれを使っちゃいました。
ゴアテックスを考えるとどうだろうとも思いましたが、汚れが目立つので多めの洗剤を使おうとすると手持ちがこれだけだったので妥協しました。
最初は手洗いのつもりだったので、ぬるま湯につけて汚れの目立つところに原液をかけて爪洗い用の柔らかいブラシで擦って洗いました。

何度かすすいでも汚れが出てくるので手洗いではらちがあかないと諦め、ここから洗濯ネットに入れて洗濯機へ。
洗濯機はドラム式なのですが、洗い7分、すすぎ2回でまず様子見。
出してみると若干、洗濯泡があるみたいなのでなので、すすぎ2回を追加。

きれいに落ちたみたいなので、今度は防水加工のためにTX.direct washinで洗濯機で一回洗い。

洗濯機の脱水をゴアテックスでやると洗濯機が壊れそうなのでやめておき、このまま外に干して水切り。


翌朝、だいぶ水が抜けてましたが、まだ水気が多いので、ここで裏返しにして洗濯機で5分ほど脱水。

さらに二日ほど干しておきました。

あまりもののNIXWAXと自宅にあった中性洗剤と洗濯機とだいぶ手抜きな感じでしたが、きれいになった気がします。
洗濯前と洗濯後の写真がないのが残念です。

2019年3月17日日曜日

ATOMIC RedSter STI現物を見てきました。

タイトルの通り、ATOMIC RedSter STI現物を見てきました。

前回、
「どうも動画をみる限り、STIは昔の金型そのままみたいにみえますが、実際はどうなんでしょうか?お店に行くともう並んでるのかな?」
なんて前回は書いてみたものの、ATOMICでそんなことあるのかな?と思い、自転車で都内を走ったついでに黄色いお店を覗いてきました。

現物もありました。ただ、23.5cmの小さいサイズなので本当に見るだけ。

さすがにロアシェルは新設計なんですね。
どう違うかとかは、足入れないとさすがにわからないですし、何よりサイクルウェアでスキーショップじゃ何にもできない。

出直しですな。

2019年3月7日木曜日

ATOMICがSTIを復活させましたね

youtubeでATOMICブーツの続報がきました。




STIの話はこのあたりから。
どうも動画をみる限り、STIは昔の金型そのままみたいにみえますが、実際はどうなんでしょうか?お店に行くともう並んでるのかな?


さて。私が履いている旧RedSterの時にこのブーツが出てたら迷うことなく選んでいたと思いますが、現在の2代目RedSterブーツがあるなか、こっちを選ぶ意味がどれくらいあるのか。悩ましいところです。
でも、選択肢が増えたのは単純に嬉しい話ですね。

2019年2月17日日曜日

またまたストックを長くした

「このままだと、コブを含めて114.5cmのストックは使うことがないですね。」と書いたSWIXのmachを長くしてみました。

今回は延長する部材に丁度いい古いストックがなかったのでカーボンパイプをamazonで購入。
グリップの中に入れるので重さはさして重要でもなく、太さが合えば塩ビのパイプでもなんでもいいと思うのですが、寒さで冷えて割れると面倒なのでカーボンにしてみました。

光って見づらいですが2本入り。

こんな感じ。

ポールの直径と比べると少し細かったのですが、つっかえにはなるし不具合があったら簡単に抜けるからこれでいいか、ととりあえず気にせず作業を続けます。

やり方は前回と同じ。
なかなか抜けないグリップも熱湯に2分も浸ければ簡単に抜けます。

こんな感じでお湯に浸る。

今回は元の長さが114.5cmなので、120cmにするためには+6cm必要となるのですが、さすがにそんなに伸ばすとポール本体がグリップに入る量が少なすぎて抜けてしまうので今回は+4cmにしてみました。元が117.5cmのストックなので、これでも元の長さより長くなっています。

はめてみると前回に比べてちょっと不安がありましたが、突く方向にしか力はかからないし、今回は延長する部材の直径が少し細いので、抜いて短くすることも簡単なので使って見ることにしました。

結果的には特に違和感なく使えるので、しばらくはこれでいいかも。コブとかで使うとヤバいのかな?

グリップの形状なんかを考えて、どこまで伸ばせるのかは慎重に考えた方がいいですね。


こいつはSLのパンチガードをつけないで、フリースキーするときに使おう。
結果として、短くてお蔵入りしていたストックが復活して大満足です。




2019年2月16日土曜日

ATOMICがSTI ブーツを発表しましたね



来期のアトミックブーツに新しいラインナップが追加されることが、facebookやATOMIC INSIDEで発表になりました。ちらほら噂には聞いていましたが、STIが復活するそうです。

4_1_inside


Racetech時代のSTIは私も履いていて、すごく気に入ってましたし、今のブーツも4シーズン目なのでそろそろ次を考えたいところ。
そこへ来てこのニュースとは。興味津々です。


当時の私のブーツ

当時のSTIは、ボリュームが細いことに加え、ヒンジ位置がノーマルのブーツよりも低く、よりロアシェルとアッパーカフがより連動して動くタイプになっているということでした。

ATOMICの説明にはありませんでしたが、STIを名乗るからには、来期のSTIもヒンジ位置が低めになっているのかな?

続報に期待。

2019年1月23日水曜日

シフリンレプリカヘルメットもらった

某草レースで成績は散々でしたが、ビンゴ大会で大物を貰えました。
チンガードもあるけどつけないでポールに入らないときに使うかな。

この柄をゲレンデみたことがない。。。

微妙に違うけど、ほぼ色違い。


ということで、フリースキーで使ってきました。
後ろから見るとだいぶ浮かれた感じ。

前からは普通

なんとなくですが、BRIKOのゴーグルは厚さが足りなくて合わないかも。すこし浮いちゃいます。ATOMICのゴーグルを買えと言うことだろうか。。。

NIKWAXでウェアを洗う

なんか洗う機会が無かったのかウェアの汚れがひどいので、昔買ったNIKWAXでウェアを洗濯しました。

今回も湯船で手洗いしたのですが、お湯の温度を高めにしたら汚れもよく落ちたし、撥水剤もさらさらでうまく乗った気がします。
それと、手を洗うときに使うナイロンの爪ブラシを使って、汚れたところにゴシゴシこすったのですが、ウェアを傷めずよく汚れを上手く落とせました。

次回洗うときもお湯の温度を上げて洗うようにしよう。

(追記)
後日、実際にスキー場で着てみましたが、ふわっとして温かさが増した気がしました。
洗濯すると汚れが落ちる以外の効果もあるみたいです。

2019年1月17日木曜日

ストックの長さ(その9)

ストックの長さはいろいろ悩んで悩んで試行錯誤の結果、一周回って20年前の長さに戻りました。

滑りに「しっかり立ち上がる」という動きを入れたいので、ストックは長い方に落ち着きました。

いつもの情報ですが、私の身長が169cmで今の手持ちが次の3本。

買い足して4本のはずなのが3本なのですが、年末に一番古くて短いCobraをスキー場に忘れてきてしまったので今は3本なのです。なんてこった。

もう自分で使う長さじゃなくなっていましたが、20年以上も折れずに残ったのだから、もっと使ってあげたかった。娘に使わせるのにいいかと思っていたのですが、残念。

  • GS用ストック SWIX SGC CT1 120cm(120cmを3cmカットした後3cm継足) 
  • SL用ストック SWIX mach CT1 120cm 
  • SL用ストック SWIX mach CT1 114.5cm(117.5cmを3cmカット) 
  • 旧SL用ストック SWIX Cobra 112cm(123cmを何度もカット)→紛失


このままだと、コブを含めて114.5cmのストックは使うことがないですね。
継ぎ足したGSストックの使用感に問題が無かったら、これも伸ばしちゃおう。
実はもらい物の4cm強ぐらいのカーボンシャフトが転がっているのでコレを使えばいけるな。

2019年1月16日水曜日

ストックを長くする

GSストックの長さを長くした話。

といっても、
「長いストックを買いました。」
という話ではなく、
「短く切ってしまったストックを長くしてみました。」
というお話しです。

■前置き
ブーツを変えてから滑り方やストックの突き方もいろいろ変えてきた結果、上手く滑れているときほどストックが雪面に届かないと感じるようになりました。滑っている時には、「もう3cmくらい長くてもいいかな」と感じて、このとき長いストックを試して正解だと結論付けたのでした。つまり今、私がほしいストックの長さはSLもGSもフリーも120cmです。

ところが、手持ちのGS用のストックは120cmを3cm切って117cmになってしまっています。さて困りました。
「117cmのGS用はさすがに短い。あれ、もうヤフオク行きか?」
なんて当時書いているのですが、カット済みのストックなんてヤフオクでも大した値段で売れないだろうし、仮に売れたとしてもお気に入りのSWIXのSGC-CT1を新品で買うとしたらなかなか高価で手がないし、、、と躊躇していました。

■本題
そこで、昔折れてしまったストックを部材にして今のストックを延長してみることにしました。
これの折れてる方を部材にしました。

最大の難関は、カーボンを切断することでもなんでもなく、グリップをストックから抜くことでした。力尽くで今使っている分を抜いたのですが、部材にしている古い方のストックは、どんなに力をかけても全然抜けません。これはもう企画倒れなのか?と絶望しかけました。

ところがです。やかんで沸かしたお湯に3分浸けたら、ぬるっと簡単に抜けました。力任せでがんばったのが馬鹿馬鹿しいくらい簡単にです。もしグリップの交換に挑戦するのならこの方法をおすすめします。

さて、グリップが抜けたので実際にストックを切ります。
ぐぐってみると、カーボンがささくれないように、なんて話もでてきますが、切るときのガイドにもなるのでノコの刃を置く場所に合わせてテープを巻きます。

こんな感じで3.5cmのところにテープを巻いて切ります。

ちなみに使ったノコは、ゼットソー、ハンディ150精密目で、ホームセンタで2000円弱。これはグリップがしっかりしていて握りやすく、目が細かいのでカーボンでもキレイに切れて使いやすかったです。切れなくなったら替え刃もあるみたいです。
ゼットソー、ハンディ150細密目


こんな感じで。

結構あっけなく切れます。両方で5分ぐらい。

■成果
あとは、グリップにまず短く切ったポールシャフトを入れて、次に本体部分をグリップに入れます。SGC-CT1は向きがあるので向きに注意しながらぐいっと押し込んであげます。


奮闘の結果、SL用とGS用で同じ長さになりました!!




ちなみに、グリップに詰めてしまった短いポールを抜くことはできないので、仮に短くしたい場合は本体側(って表記も変ですが)をさらに切るしかありません。もしやる場合はその当たりを各自考慮の上でやってください。工作自体は簡単ですが、丁度いい詰め物の部材があるのか、って問題もあるのでそんな手軽な話じゃないですね。

難関だと思っていたグリップもこんなに簡単に抜けて、カーボンシャフトもこんなに簡単に切れるのなら、カーボンストックの長さ調整は自分でもやれる範囲のチューンナップと言えるかも。ただ、手軽すぎて安直に短くしないようにすることに気を使わないといけないですね。

2019年1月15日火曜日

グローブが裂けた?破れた?

愛用していたHESTRA DOWNHILL COMP ERGO GRIPが破けてしまいました。この時に購入したので、4シーズン目です。

もともと、耐久性とか耐寒性は低いけど、握りがいいという極端なグローブだったのですが、私は子供の頃から手が熱を持つので、この薄くて握りのいいグローブをあえて選択して常用していました。

使い続けてそろそろ崩壊寸前だな、とは思っていたのですが、グローブオイルを塗り忘れたら、あっという間にボロボロになりました。長持ちさせるにはお手入れが大事ですね。過去にはこんなことも書いていたのに。

あとは、今回たまたまいつものSWIXではなくて頂き物の別のストックを使ったのですが、このグリップがやたら摩擦が大きいタイプで。滑らないのはいいのですが、その分グローブの負担が大きくて滑る度にグローブがボロボロになりました。今後コレを使うかは少し考えてみよう。

もう一つ。ストックのグリップが汚れていたのかグローブがあっという間に真っ黒に。グリップも時々洗った方が良さそうですね。




とりあえずHESTRA VERTICAL CUT COMPがあるのですが、こっちは暖かすぎてリフトの度に外しているので、常用するのにはちょっと不便。また薄手のグローブを探してみよう。こんな時期だけど、丁度いいサイズがあるといいなぁ。

グリップが汚れていたのか、あっという間に真っ黒に。

更に使い続けたら。。。


2017年5月29日月曜日

Fischer RC4 Podium 2018 ショップで足入れしました

これもお店で足入れをした感想です。

カンダハーでATOMICブーツを履いていたところ、本店のS氏に「まずはこれ履いてくださいよ」と差し出されたのがこの黄色いブーツ。フルモデルチェンジされたFischer RC4 Podiumです。


履いた感じは、ATOMICに履き慣れた私にもあまり違和感がありません。
昔は、自分の踵とブーツのヒールピースの先端までの位置関係がメーカーによって違ったりしていて、すごく違う感じがしましたが、そういう床の上でもわかるような大きな違いは感じませんでした。

ただ、内側の壁がすごいしっかりしているから、これは敏感そう。
とか。
案外ロアの巻きがゆるいというか、噛み合わせが浅いから、バックルをきちんと締めないと実力を発揮しないブーツなんだろう。
なんて思いながら前後左右にグイグイしていました。

ベースの設計が似ているから、静的な感じに大差はないとして、あとは動的な違いがあるのでしょうが、そこは、滑って見ないとなんともわかりません。よさそうだけどどんな性格なのかなぁ、なんてぼやっと思っていたところ、再びS氏登場。

曰く
「フルモデルチェンジですごくいいんですよ。試乗しても内側の壁が敏感ですぐにエッジが立つというかターンが始まるというか」
と。
やっぱりこの内側のダイレクト感は滑っても感じるんですね。興味深い。ブーツも試乗したら楽しいのでしょうね。

あと、足型に対するベースラインはやっぱり違うみたいですね。同じ細いブーツでもボリューム感が微妙に違う気がします。

なんと蚊に刺されている瞬間でした

内側はかなりしっかりしている

ブーツボードや基本のモールドはどこも同じになっているような。。。

「ヒールカップが深いから履いた感触が違うはず」、というS氏の説明でしたが、アキレス腱の絞りがそれほどでもないので、踵が入っていかないという感覚はありませんでした。
その良さがどこにあるかはお店で履くにしても、もう少し時間をかけないとわからないですね。今回は時間がなさすぎでした。もしかしたら踵の位置が微妙に違うのかな?

Fischerならではの何かすごいところまでは体感できませんでしたが、これもすごく良さそうなブーツですね。売れそうな気がします。

ただ、このブーツもかなりタイトなので、例によってチューンに手間暇かけられない人は手を出さないのが無難です。合わせきれないタイトなブーツを履いて足が痛いくらいなら、少しくらい緩くたって痛くないブーツの方がいい滑りができると私は思います。
その覚悟があるなら、ベースとしてはいいブーツに違いないでしょう。

ATOMIC Redster Worldcup 2018 ショップで足入れしました

カンダハー本店に、2018のATOMIC Redster Worldcupのサイズが出そろったという情報があったので、短時間ではありますが、お店に寄って足入れしてきました。


履いた瞬間、「これだよ、これ。これを待っていたんだよ。」って思わされました。
ボリュームも前傾角も、そして足を入れてブーツを見たときの見た目のかっこよさも感激です。前後左右の感触を確かめたりしながらお店で履いてたのは10分程度だと思いますが、すっかり魅せられました。

旧RedSterはRacetechの系統から分家になったようなブーツでしたが、このブーツは見た目も履いた感じも、まさしくRacetechの直系の進化形という感じです。
程度の差こそあれブーツのシェル形状は毎年マイナーチェンジしているそうなので、もちろんRachtechと同じ金型ということはないのでしょう。シェル素材も違いますし。それでもソール形状やブーツボードの形状、アッパーカフ形状などを見る限り、Racetechと同系統だと思えます。また、ブーツソールを入れ替えてソールフレックスを調整する様な機能はありません。シンプルに普通のロアシェルに戻っています。

ボリューム感では、Racetech系と同様な配分に感じました。
つま先はスペースに余裕があって、足首回りが面でがっちりおさえられる感じです。
RedSterも配分は同じなのですが、私にとっては足首が緩かったのがイマイチでした。ですが、そこも丁度いい感じに締まっています。


次に足首の前傾角ですが、RedSterできつく感じた前傾角も、かなり気にならない=前傾角が立った状態に感じました。

この写真は130なのでビス一本。スペーサーは16度用。

アキレス腱部分のパーツ構成も変わったのに加えて、カーボスパインの硬さがなくなったのが違いを生んでいるのだと思います。
カタログスペック上は、Rachetechも旧RedSterも新RedSterも前傾角は16度のはずですが、ロアとアッパーの連結方法やアッパーカフの硬さでだいぶ感触としては変わるようです。

足を入れたのはサイズの関係でビス1本の130だったし、気温も高いからアッパーカフも後ろにたわみやすい部分もあったと思いますが、カーボンスパインの後ろに硬いアッパーカフに比べればノーマルで使ってもかなり良さそうに思えます。

どこまで起きるのか、起こした時の感触どうかのか、と試し中。

あとは、宣伝文句になっている新素材がどういう効果を出してくるのか。お店で履いただけで違うことだけはわかります。あとは、雪上でどんな感触を見せてくれるのか。楽しみですね。

ATOMICブーツ利用者にとっては待望のブーツだと思います。

ただ、例によってタイトになったぶん、ブーツチューンはシビアになってくるはずなので、そこにあてがない人は手を出さないのが無難だと思います。
とはいえ、ゆるいのは狭くできないし、昔の記憶に比べるとあっさり足が入っている気がするので、ブーツチューンに手間暇かける気があるのであれば、ベースのブーツとしては最高ではないでしょうか。