2013年9月28日土曜日

Time Machine 初期バックアップやり直し

Time Machineの初期バックアップを有線LANにつなぎ変えてやり直しています。
当初無線LANでつないでバックアップを作成していたのですが、全体238GBのうち、200GBを超えたあたりから進まなくなってしまいました。
断面を保持している訳でもないのに、途中、中断再開も繰り返したので、上手く行かないこともあるのかな、と思い、たいした原因分析もせずにやり直すことにしました。

我が家は100MbpsのLANですが、無線LANよりずっと安定して動いているようです。
アクティビティモニターで見ると、100Mbpsに対して70%-80%ぐらいの帯域使用率で動いています。

今度こそ上手く行くといいな。

2013年9月24日火曜日

BuffaloのNASでMacのTime Machine導入

タイトルの通りなのですが、Mac Book Airのバックアップを取りたくてTime Machineを導入しました。

でも、AppleのTime Capsuleは、かっこいいけど高いので断念。WiFiもいらないし。
手持ちの無線LAN環境にBuffaloのNASをつないで構築することにしました。

ネットで下調べすると、USBで接続したローカルディスクやTime Capsule以外のNASでTime Machine環境を構築するのはなかなか大変そうです。
ところがBuffaloのNASが「Time Machine対応」をうたっているだけあり、Webでぽちぽち設定をするとすぐに動き始めました。なんてすばらしい。

接続用のアカウントを作る。
afsを有効にする。
Time Machine関連のファイルが他のファイルに混ざらないように共有フォルダを切ってあげる。
これだけで使えるようになりました。(記憶で書いているけど、本当かな)

とりあえず、バックアップ開始。

200GB超あるので、WiFiで一晩放置しましたが、半分ぐらいしか終わりませんでした。


我が家の場合、まず、有線の口を確保するところから始めないといけないので、手を抜いて無線でやりましたが、やっぱり有線でやった方がいいですね。すくなくとも初回は。