2013年1月18日金曜日

ブーツフレックスの数字


ブーツのモデル名に書いてある130とか150とかの数字は絶対値ではありません。
極狭い範囲での相対値になります。なので普通に感じるのと違って下記のような自体が発生します。



  • メーカーごとに数字の意味も違う
A社の150とF社の150が同じってことはない。A社の150はF社の130だね、ってのもない

  • 同じメーカーでも違う
A社のPro130とWC130も同じってことはない


  • 同じモデルでも年によって違う
今年の150は柔らかいね、とかなる


  • 同じモデル、同じ年でも違う
例えばLANGE。ZA/ZB/ZCと硬さに違いがありますが、プリントは全部150です。
選手用は何でもありなんです。だから、○○選手が150だからオレも!ってのは意味ないです。


では全く意味がないか、というとそんなことはありません。
同じモデルで比較する場合という「極狭い範囲での相対値」としては意味があります。
同じ年の同じメーカの同じモデルどうしでは比較できるので。

なので、自分の滑りの志向とブーツのコンセプトを比べてモデルを選び、その跡にフレックスを選択すると。

ただ、数字としては意味はなく、130は100の1.3倍か?とか、150は100の1.5倍か?とかは意味を持ちません。

つまりは数字なんてのは、
「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」
という話となんだと思って深く考えたこともありませんでした。


ところが計測値、絶対値としての意味はないのですが、ちょっと面白い解釈を発見しました。


本業を活かしてなんでも自作してしまう「たっくん」さんのBLOGの子供のブーツフレックスを考える?ブーツの交換!では、

ブーツのフレックスインデックスを 「普通だと体重の倍くらいまで」

と書かれていました。

なるほど考えたことなかったですが、そうかもしれないですね。
同じ商品の中で選ぶときにはこの考え方が意味がありそうです。

たとえば、私の実際の体重ではなく、身長をもとにBMIから逆算すると65.7~71.4~77.1らしいです。
筋肉量もそれほど多いとは言えないので理想体重を71.4にすると、2倍して142.8となると、フレックス150じゃなくて130なのかな?

とか。

ちなみに正月以降の体重をそのまま反映すると、ブーツのクラスが上がってしまうかもしれないことはナイショ。

2 件のコメント:

たっくん さんのコメント...

そうなんですよ!
何が基準か分からなのですが、メーカー公表の数値は、基準となりません。

そうかと言って、子供に判断させるのは難しいです。
ただ小6の息子は珍しく、DOBを100に戻すと言ったら、とりあえずナスターレースの後にしてくれと言っていました。

自分の感覚が分かる位いにならないと、何でも同じなのかな?と思います。

kaizo さんのコメント...

息子さん、レース前に感覚の再調整するのを嫌ったんでしょうね。さすがかな。

私の道具オタクぶりがつっぱしって、あまりオーバスペックなモノを与えないように気をつけています。