2013年9月24日火曜日

BuffaloのNASでMacのTime Machine導入

タイトルの通りなのですが、Mac Book Airのバックアップを取りたくてTime Machineを導入しました。

でも、AppleのTime Capsuleは、かっこいいけど高いので断念。WiFiもいらないし。
手持ちの無線LAN環境にBuffaloのNASをつないで構築することにしました。

ネットで下調べすると、USBで接続したローカルディスクやTime Capsule以外のNASでTime Machine環境を構築するのはなかなか大変そうです。
ところがBuffaloのNASが「Time Machine対応」をうたっているだけあり、Webでぽちぽち設定をするとすぐに動き始めました。なんてすばらしい。

接続用のアカウントを作る。
afsを有効にする。
Time Machine関連のファイルが他のファイルに混ざらないように共有フォルダを切ってあげる。
これだけで使えるようになりました。(記憶で書いているけど、本当かな)

とりあえず、バックアップ開始。

200GB超あるので、WiFiで一晩放置しましたが、半分ぐらいしか終わりませんでした。


我が家の場合、まず、有線の口を確保するところから始めないといけないので、手を抜いて無線でやりましたが、やっぱり有線でやった方がいいですね。すくなくとも初回は。

3 件のコメント:

katsumune Suzuki さんのコメント...

お疲れさまです・・・

僕も仕事柄、MAC歴だけダラダラ長いのですが、
TimeMchine、会社でも僕だけセッティングしておらず
どんなもんかなと?
昔のノートンのように、速度低下などの影響は無いのでしょうか?
会社のスタッフの様子を見ると、若干、その影響が有る様ですが・・・無線となると、いかがなと?

様子をまた教えて頂けると幸いです。

kz さんのコメント...

おそらく、最初が大変なだけで、その後はたいした更新量にならないので、気にならないのでは?と期待しています。

また経過を書いていきます!

kz さんのコメント...

手元でバックアップ完了サイズをみながら、経過時間を目視で測ると、1GB 200秒ぐらいでした。

つまり、40Mbpsぐらい。WiFiだし、こんなものか。
朝までには終わりそうなので、このまま放置ですね。