緩斜面でレールターンというエントリで、
Gyochan さんのコメントに、
内スキーアウトエッジのシュプールがほとんど見えませんね……。やっぱり外足95%くらいの感じなのでしょうか。
切り替え期、前ターンのシュプールの終点と次ターンのシュプールの始点がいっしょに見えるようなカットも見てみたいです。
内スキーアウトエッジのシュプールがほとんど見えませんね……。やっぱり外足95%くらいの感じなのでしょうか。
切り替え期、前ターンのシュプールの終点と次ターンのシュプールの始点がいっしょに見えるようなカットも見てみたいです。
とあるので、探してみました。
普通にレールターンしている前半だと、一応、両足のシュプールがありますね。ほとんど外足ですが。
切替でスキーは回して無くて、角付けの入れ替えだけをしています。
切替でスキーは回して無くて、角付けの入れ替えだけをしています。
2 件のコメント:
傾きが深くなるほど、内脚の荷重が減る…、基礎スキー分野では、この当たり前のことが理解されなくなってしまってたよね。
固有名詞の「基礎スキー」ではなく、「スキーの基礎」を考えて滑ると、一目瞭然です。簡単さを考えたら外足の比率が高くなりますね。
湯浅直樹選手は、スキーの反発を外足だけでなく両足で活用できたら速くなる、と両足荷重だそうですが、全日本10位の人にもできない驚異的なテクニックだそうです。
しかしまぁ、外足に十分乗れてからの話ですね。
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