2021年11月9日火曜日

練習用のスキーがほしいなぁ、と言う物欲

SLスキーは好きなのですが、何しても曲がれてしまうので、もう少しちゃんと動かないと回らないスキーがほしい。
でも、R>30だと自分の実力的にも広いゲレンデがほしいけど、そんな場所限られているから、もう少しRがあるやつがいい。
183cm、R>21の頃のフィッシャーのGSスキーとかあれば今なら好きなように滑れるんだけどなぁ。

ま、買いませんけどね。買いませんよ。


手持ちのXT3.0で滑ってみるか。
コレも回りすぎるのとあんまりたわみ感がないのがイマイチなところ。
あと、周りの誰ともRが合わないので小回りの手段に紛れることも大回りの集団に紛れることもできずに滑りにくいんですよねぇ。
やっぱり広いゲレンデでR>30で滑るべきか。

2021年11月1日月曜日

ニューブーツの計測にいく

前回は動画を見せたり、どんな滑りをしたいのか、等を共有してディスカッションし、ブーツの機種とサイズを選定しました。
今回はその次のステップでブーツを作るための計測をしてきました。
とはいえ、カウンセリングと計測で断絶的な境界線もないので、前回聞き漏れたことの相談というか雑談もしながら進めていきます。
足の大きさを測るのは前回済ませているので、今回はその続きから。
計測では骨格、姿勢のチェックも入るので、自分の腰、股関節、脚の関係もよく見えるようにサイクルパンツを履いていきました。
まぁ、膝から見えればいいみたいなのですが、せっかくやるならわかりやすい服装で臨んでみるかな、ってところです。

3Dカメラで足の写真を撮るのを念入りにやります。6年前からは大きく変わってない感じ。
ブーツ側の三次元データと足の三次元データを比較しながら作業をするそうです。
スキーブーツR&Dは当初からずっと、私が20年前に初めてきて質問攻めにした時からも、計測、設計、制作で数値をベースにやっていたと聞いていたのですが、まさにCAD/CAM/CAEを実践している感じでした。


機械工学科の落ちこぼれだった私としては、技術のすごさはわかるつもりなのですが、いやぁ、どこを目指しているのか(苦笑)
ここまで投資しても自分で使う道具でしかなく、システムとして売るわけでもなく。壮大な趣味?
「こんなに投資してどうするのですか?」
って本人に聞いても、
「誰にも売れないです。買い手がいないから。初期投資も大きいし、工学的な知見もいるし、売る先はないですよ」
と、苦笑い。あながち外してもいないってことみたい。 ただ、ご本人よれば、
「身につけたこの技術は、日本のスキー界があってこそ身についたもの。儲からなくても恩返しなんです」
と使命感もあるそうです。
振り返ってみると、本人の努力があってこそですが、たしかにあの時の日本のスキー界じゃなければ道も開けなかったかなと思います。




おまけ。
最後に私の質問と、山本さんのトークストレートな回答に私がカッコ悪く打ち砕かれたトピックを。

雑談の中で、右手に結構な骨折をした友人のリハビリ計画について山本さんも交えて話していました。
一日でも早く滑りたいと訴える友人に対して、私は、
「もうそこで滑ってもオリンピックで金メダルを取れるわけでもない。しっかり治すことがスキー人生を長くする。手の怪我なんだから後遺症残ったらパソコンもたたけなくて仕事もできなくなるよ。絶対にしっかり治すことが最優先。」
と言い切りました。
山本さんも「その通り。安全に治すことが最優先。」
となりました。

という話の後に、
(私)「今まで150使ってたのでソールが低くなるのが気になります。ボトムアッププレートは入れるべきかどうか相談したい。」
(山)「入れるべきではありません(笑)。かいぞーさん、オリンピックで金メダルとりませんよね。ハードなシチュエーションで滑るならともなく、日本で滑るんですよね。今の身体能力、技術レベルを踏まえるとリスクにしかならない。ボトムアップするリスクをおかして、それをする意味ありますか?」
(私)「そういう意味では150を選んだのももっと冷静になれば違いましたよね?」
(山)「そうですよ。そう説明したじゃないですか。でも、お客さんが履きたいって言ったら履かせますよ。金メダルとるためじゃない。趣味なんだもの。そういう楽しみ方もありです。なんでも効率だけで決めたら楽しめないですよね。たとえ性能・効率の面で違っても、それが本人が選んだ楽しみ方であれば、否定はしません。」
と壮大なブーメランが返ってきました。

ということで、今回はボトムアップもなしで、見た目はノーマルブーツです。

そのほか、アムフィットの話とかいろいろ面白い話を聞きましたが、今回はこのあたりで時間切れ。

さぁ、11/21には受け取りなので、できあがりが楽しみだ。

2021年9月28日火曜日

ニューブーツのカウンセリングに行く

娘ちゃんと嫁さんのブーツも新調したので私のブーツも新調します。

で、例によって私はスキーブーツR&Dで山本さんとのカウンセリングからスタートします。

このカウンセリングは、自分の滑りの動画を持ち込んだり、疑問質問をぶつけたりしながらいろいろと相談し、最後はブーツの機種、フレックス、サイズの選定を行います。
詳しくはそういう話を過去にいっぱい書いたのでそっちを参照してください。


カウンセリングは個人的なこともたくさん会話したので、全部を載せるのはあれですが、面白かったトピックを拾ってメモしておきます。


(私)「一冬滑らず、久しぶりに滑って、経年劣化でブーツ硬くなってたけど、案外調子いいと思って滑れた滑り」といいわけというか、予防線も張って自分の動画を見せる。
(山)「全然ダメ。自分で目指すと言っていた滑りができてない」
と瞬殺。
(山)「最後までしっかり圧をかけて山回りを仕上げることをやらないと。」
(基本ができてないのに応用を語るなんて、、、と言わんばかりににっこりされました)

へこたれずに聞きたい話をさらに聞く。


(私)「前回ブーツを作るときに、『いつものスタンスをしてください』と言われてチェックしていただいたとき、
見栄を張って広めのスタンスを取ってしまったんです。
それを意識して滑るとそんなスタンスを作るパワーがなくてしっくりきませんでした。今回はそれを反省してスタンスを見直したうえでブーツを作りたい。」
(山)あのとき、スタンスが広すぎたのは見ればすぐわかります。でも、前回もそれを見越して設計してあるから大丈夫です。滑りの違和感はブーツの問題ではなく滑りの問題ですよ。


(私)「ターンの場面ではブーツの硬さが気にならないが、圧が抜けた切り替えの時は経年劣化の硬さをすごく感じた。なので、圧がぬけたところをベースに考えるべき?」
(山)逆です。気にならないのはブーツフレックスと自分の体のバランスが取れているから。そういう設計だったのが効いてるんです。逆にバランスが崩れているところが違和感として感じるんです。


(私)「ブーツは赤白のSTIと、赤に白バックルのRedSter(カーボンスパインの時代のもの)で、ボリューム感の違いはあったのだけど、総じて感触は好きなのでATOMICを継続するつもり。
       ボリューム感と操作感はSTIが好みだった。
       お店でTIとSTIを足入れしたら、どちらもボリューム感としては満足できそうだが、違いはショップではわからないので、どっちにするか相談したい。」

     ※フィッティングに関しては山本さんのところに出す時点で問題じゃないのですが、広いブーツを狭くすることはできないのでボリューム感は気になります。
(山)「今の滑りの感じや課題間からするとSTIがいいですね。特にソールのフレックスを感じやすい点でSTIがおすすめ。」
(私)「150にした方が動きが制限される分、力は伝えやすいという提案もされたけど、どう考えるべきか。」
(山)「今の課題はどう動くか、なので130がいい。」


話は前後しますが、
(山)「予算制約がなければ2足作って、1個は練習用に110とか90の柔らかいのにすれば、動きは一番学習しやすい」
とも言われ、動きのなかでスキーをすることを覚える段階にあるというフィードバックでした。
できたり、できなかったりするんですよねぇ。。。自分でもそう思います。


さすがに2足作るわけにも行かず、ATOMICのSTIで130になりました。
サイズも念のため計測しましたが、今までと変化なし。
そのあと、黄色いお店に行ってブーツも購入しました。

次回はブーツを持ち込んで製作用の計測です。

2021年9月27日月曜日

さぁ、ニューブーツ

NORDICA !

GP110!


はい。うちの娘ちゃんのブーツです。


そして、嫁さんのブーツも新調。
柔らかいですが、ATOMIC FIS70からの買い換えで、上からぐいぐい押す滑りじゃないのでこれでもいけるかな、と。

2021年9月7日火曜日

今年はブーツを作ろう

長期に続いた大阪出張も終わりが見えてきたので、今年の冬はスキーを再開します。
一昨年が滑走日数ゼロ。去年が2日。さすがにスキーがしたい。

ブランクがあって癖も薄くなるだろうから、今年はポールトレーニングに参加するより、フリースキーをたくさんして滑りの見直し時間をかけたいところです。

さて、ブーツ。去年久々に滑ってみたらすっかり経年劣化でシェルが硬くなっており、弾力がないのでもう無理ですね。
ATOMICのブーツで違和感がないので、もうここは決まりとして、TIかSTIか。130か150か。というあたりが悩ましいところ。
最近はロードバイクばっかりだったので、体重がある程度絞れて軽くなったし、STIの130が無難かな。
と思いつつ、STIなら150もありかなと。

例によってスキーブーツR&Dの山本さんに相談してみよう。

2021年5月9日日曜日

この滑りいいなぁ

Facebookみていて流れてきた動画。 こういう滑りに憧れます。
(動画はPC版のページしか表示されないみたいです。bloggerもうやる気ないのか) Facebookの動画をどうやってダウンロードするのかよくわからないのですが、スローで見たくてキャプチャして等速、50%スロー、25%スローに編集。

久しぶりに滑ってみた感想

久しぶりなんで忘れないようにメモしておこう、と下書きのまま放置されていたポスト。


| ◼️ブーツ硬い
150だからってわけじゃなくて、経年劣化で硬くなってるのが目立ちます。
同時期に買った嫁さんや娘のブーツも硬くなってて、脱ぎ履きも大変でした。
寒いからとかではなく素材の弾力性がなくなった感じです。
購入当時も古くなったら硬くて使えなさそうとは思っていたのですが、やっぱりそうなっちゃいました。
圧がかかってるターン中は特に感じないのですが、切り替えの時は硬くて敏感すぎるというか、いなしてほしい動きもぜんぶ伝わってきて扱いが難しいです。
この日は雪が緩んでいて、ブーツの代わりに雪面が力を逃がしてくれるのでまだよいですが、雪面も硬くてブーツもこんなにカチコチだったら反発し合ってバランスがとれないでしょう。
やっぱりブーツは消耗品と改めて実感。

来シーズンに向けては新しいブーツ作りたいところです。

◼️滑り
ブーツは硬くなって動かないけど、今目指してる滑り方だと、ブーツの足首はそれほど大きく動かなくていいのでそこそこごまかせます。
もちろん滑っていて硬いというか弾力がないと感じますが、この日は雪が硬くはなかったので足の負担はそれほど大きく感じず滑れました。
動き自体は、だいたいイメージ通り。 ブーツのカントを決めるときにたったスタンスが広過ぎちゃったのがよくないないと改めて思う。調整しようと思いながら結局いじらず過ごしてしまった。
あとは、手というか腕の位置が前じゃなくて下にぶら下げちゃう悪癖がなかなか抜けない。これをどうにかしたいところ。
■ブーツ
次もスキーブーツR&Dでブーツ作るつもりですが、なに選ぼうかな。 本命は去年復活しているATOMICのSTI 130あたりか。