2014年5月12日月曜日

スラロームの基礎を考える イメトレ編 その6 自分の滑りの撮り方

まだ方法の話ばかりで、中身の話がなくてさみしいところ。
でも、方法を共有するのも面白いのではと思って書き始めたのでこれをもう少し続けます。

自分の滑りを把握するための撮り方の話を。
私の滑りの善し悪しじゃなくて、カメラへの写り具合を見て下さいね。

三脚を立ててカメラを固定すると、ズームは出来ませんがぶれがないのでわかりやすい絵が取れます。ただ、だんだん小さくなってしまいます。
それでも、どのラインを通るのかあらかじめあたりをつけたり、どの辺に注目して撮るのか、などあらかじめ決めておけば結構いい動画が取れます。
これも三脚にカメラを置いて放置して撮った物。盗難がちょっと怖いですが。


上からや下からでズームを調整しながら撮ってもらうのはわかりやすい絵が取れますが、撮影自体がなかなか難しいので、撮影テクを磨く練習が必要です。これはコーチに撮っていただいているのですが、かなり上手い方です。こんなに上手にはなかなか撮れません。
本当にこういう絵が撮りたかったらファインダーが必要ですね。液晶画面は雪上では役に立たないので。



GoProは面白いのですが、広角レンズなのでこれをどうとるかですね。
少なくとも自分の頭に乗せた映像は、私にとってはあまり意味がないです。
これはYoutbueでの拾いものです。
ライン取りとか、頭の位置がどこにあるのか、ポールにアタックするタイミングなんかは参考になりますが、滑りの基本はわかりません。


同じGoProでも追いかけて撮ってもらった映像はいろいろわかります。
ただ、やっぱり広角なのでどれくらい深回りをしているのか浅回りをしているのかは目印の無いフリースキーだとわかりにくいかも。

GoProがなくてもスマホの動画撮影を使っても追いかけて撮るのは出来たりします。
撮るのに夢中で誰かと衝突したり、スマホを落としたりしないように注意しましょう。
私も一回ひやっとしました。

いずれにせよ、アップにしすぎた物はわかりにくいです。
ターンフェーズのどこにいて、どんな操作をしているのかがわかるぐらいじゃないと技術分析的には意味がありません。



いろいろ工夫してまずは自分を把握しましょう。

2 件のコメント:

KNJ さんのコメント...

大事なことは、フレームレートが遅くてもいいから、プログレッシブ・モードで撮影することですね。
後は、スポーツモード、あるいは、シャッターモードで撮影すると、動きブレが少しは軽減されます。

オートフォーカスは切った方がいいという人もいるけど、私は入れっぱなし。時々追従が間に合わなくなるけど。

kaizo さんのコメント...

KNJさん、
それ重要ですね。インターレースモードだと、コマ送りで画像が汚くなってかなりがっかりしますよね。