2015年11月8日日曜日

狭山スキー場のオールナイト営業

今回、初めて狭山スキー場のオールナイト営業を利用してみました。

なんかいろいろ細々書いていて、この話を書き忘れていましたが、来年の私のためにメモをしておこうと思います。

■電車で移動は気をつけろ。

私は西武線沿線に住んでいるのですが、それでも小平以降、西武球場前までの乗り換えは結構面倒です。私の愛用する「駅探」アプリの通りに乗り換えようとしましたが、スキーの荷物を持っていると、所沢で指定時間内に移動するのは少し難しいですね。
それとなにより、西武球場前までつながる電車の本数が少ないので、時間には余裕を持たないと。
今回は22:00着を目指しましたが、乗り遅れてあれこれしていたら22:30着になりました。
gyochan待たせてゴメンナサイ。

そして帰りの始発は5:44です。ここまで待てないよ!
今回はgyochanに家までおくってもらっちゃいました。アリガトウ!

■意外と人がいる
今回は11/6(金)深夜に行きましたが、1:30から人が増えたりしていてびっくりしました。
リフトの列もそこそこ長くなりました。

ゲレンデの混み具合は、gyochan情報にもありましたが、リフトの輸送力が一定なのでゲレンデに滞留する人の数で決まります。
ボードでグラトリする人がいっぱいいるとちょっとゲレンデの流れが悪くはなるのですが、これは楽しみ方の違いなのでしょうがないです。とりあえず、その人達が下に流れていくのを待てばいいだけです。さすがに深夜。そういう人が次から次へとくるわけでもないので平気です。

ただ、深夜だからってゲレンデの真ん中で上を向いてたって仲間の滑りを見ていたり、転んだ後立ち上がらないでごろごろしたり、滑り出して5mぐらいで止まってしまうのはどうなんだろうか。まぁ、文句を言っても始まらないのですが、そういう人がいると斜面は混雑します。でも、これも総人数としては昼間より少ないので、やり過ごせば大丈夫です。


■寒さは日による
今回はそう寒くなかったので、CW-Xの上下にスキーウェアだけという軽装で行きました。それでも十分暖かく、寒いと感じることはありませんでした。
でも、寒くなった時のために、リュックの中にはインナーを持って行っています。サヤママニアのgyochan曰く、もっと寒い日もあるので油断はできません。

万が一、手持ちのウェアで寒さを感じるとき、そんなときは上までハイクアップすれば大丈夫。私もオールナイトにもかかわらず、リフトの列が長くなったところで1本登っておきました。汗をかかないペースで登れば丁度よくぽかぽかです。

■準備運動は念入りに
さすがに22時過ぎから運動するようには習慣ついてないので、準備運動は念入りに。

■その他
飲み物の類いは外で買った方が安いですね。

RedSterのカーボンスパインってどうなの?(狭山でためしてきました)(加筆しました)

滑る前にも気になっていたカーボンスパイン。
とりあえず、狭山スキー場ではなんともわかりませんでした(笑)

以上。
ではあんまりなのでもう少し。
カーボンスパインで後ろを強くしている話がRedSter登場当時から宣伝されていますが、これってバイインジェクションで前に柔らかい素材を、後ろに硬い素材を配置することを狙っているのだと思います。そしてどちらかといえば、万人が分かるのは前に柔らかいことによる操作性の良さでしょう。

後ろの硬さが活きる条件というのは、もっと雪が硬いところで、がっつりカービングしたときなんではなかろうか、という感じです。
少なくとも狭山の柔らかい雪では、ブーツの硬いところを使うなんてことはなくて、柔らかく動くのであんまり関係ありません。そんなことをしたら足元が崩れてしまうので。

ということで、後ろが硬いことによる良さ、弊害の確認は、12月のかたしな高原か菅平までお預けです。

ところで。
「カーボンスパイン」
って名前ですけど、これ本当にカーボン入っているのかな?
すくなくとも表面はプリントというかモールドですよね。ブーツの製造方法を想像してもカーボン入れるのは難しそう。名前に踊らされたかな。


昔拾った画像を探してみました。このプロトタイプ、バイインジェクションだけど、カーボンが入っているのかはわかりませんね。


クリアな素材とのバイインジェクション。

ポジションを模索中。というか五里霧中。

先日、狭山のオールナイト営業に初めて行ってきました。
一緒に行ったのはgyochan。今シーズン、初めてビデオも撮ってもらいました。
あ、snovaでも三脚で撮っているか。でもまぁ、あれはノーカウントで。

ご一緒したgyochanにいろいろ偉そうに講釈垂れていたのですが、自分の滑りをビデオでみると全然ダメダメで落ち込みました。

ブーツが変わって前傾角の違いからどこに乗るのか迷っている、というか今までより後ろに乗りたいと意識しすぎておしりが落ちています。
あとは、切替の度に上体が抜けている(つまり股関節を伸ばしてしまっている)し。
そのせいでスキーの前半部分があまり仕事をしていません。
そしていつも以上に左腕がカッコ悪い。

滑っていても「ポジション違うなぁ」と思いながら滑っていたので、ある意味イメージ通りと言えばそうですが、自分でもショックを受けるぐらいカッコ悪い現場を押さえられてしまいました。

ちなみに例年通り、ストックを持たない時の方がしっかり乗れています。
しばらくビデオを撮ってしっくりくるポジションを模索する必要があることがわかりました。今のところは正解が見えずに五里霧中。
まさかの3度目の狭山スキー場かな。
今度は三脚でビデオを設置か。





スキーは柔らかくて気持ちがいいですが、その分前後ポジションがぶれやすいです。

昔の硬いスキーでの感覚が抜けてないのでここも調整要です。


紐付きでインナーブーツを使ってみた

今となっては珍しくない紐付きのインナーを使ってみた話。


前段が長いですが、本題だけでは素っ気ない話なのと、この時にあーだこーだと考えた(妄想した)メモがないと私の振り返りにならないのでしょうがないってことで。

さて、前段から。
前のブーツ(ATOMIC STI-R)でも、シューレースインナー、いわゆる紐付きインナーになっていたのですが、実は一度も使ったことがありませんでした。
というのも、自宅の部屋で試した段階で、
「履くときに大変」
「脱ぐときはさらに大変」
加えて、
「STIは細くてボリューム的にぎりぎりだったので、紐の厚さが増えるのも嫌。」
と感じてしまったからです。寒いスキー場ではシェルがさらに締まった状態になるので、これでは使える気がしなかったのでした。

ただ、紐は使っていませんでしたが、ブーツを履くときは、毎回インナーを取り出して、先に足をインナーに入れてからシェルに押し込むという手順にはしていました。この手順で十分効果がでていると感じたので、紐を通そうという選択にならなかったのが今までです。

やっと本題。
今度のブーツ。私の好みを反映してなのか、例によって山本さんの作るブーツはタイトにかちっと組まれています。もちろんRedSterはSTIに比べれば全体的なボリュームはかなり緩くなっているのですが、例えば、足の踵の内側あたりはかなりタイトになっています。

今までに滑った2回とも左足の踵内側に
「これは長く履けないかも」
と部分的な圧迫感を感じました。

削ってもらったり広げてもらうことも考えましたが、まずは履き方や靴下で工夫です。
ということで、本題のシューレース(靴紐)を試してみることにしてみました。

シューレースを使うメリットは、大きく分けて3つあると想像してますが、このうち(2)の効果を特に期待しました。

(1)シェルにインナーを入れるときにタン部分がズレない
(2)インナーにシワを出さずに足に密着した状態を維持できる
(3)インナーが上向きに引っ張られてガムローが沈まない

結論的にはほぼ問題は解消して、部分的な圧迫感はすっかり無くなりました。
足の向きも違和感なし。この小さな差が影響するとは、今回のブーツもぎりぎりにつめた設計製作だったなと実感。
ただ、脱ぐのは面倒ですね。どうしたものか。紐ありだと、脱ぐときもシェルからインナーごと抜くか、シェルの隙間に指を入れて紐を緩めるかする必要があります。冬の寒さでシェルが硬くなった後でどうするのか。暖かい部屋に入ってシェルが緩むのを待つことになるのかな。面倒そうですが、折り合いを見つけていこうと思います。

最後に蛇足
「(3)インナーが上向きに引っ張られてガムローが沈まない」
というのは、履き心地の上で結構な違いが出ます。
普通にシェルにインナーをいれたまま足を入れていると、シェルと足に挟まれたガムフローやインナーの内側のクッション材は下向きの力を受けてだんだん下に沈んでいきます。この結果、ブーツの下の方が狭くなってしまいます。細身のシェルだと、シェルと足の隙間が小さいのでこの影響はさらに大きいです。
シェルからインナーを出して、足を入れたインナーをシェルに入れればガムフローは下から上にこすられる力を受けるので、上向きに引っ張られて伸びて広がります。微妙な量とはいえ、保管中も重力でガムローは下に流れているはずなので、この履き方でガムローが沈まない様にしてあげると、履き心地がよくなるようです。

シューレースなしのインナーでも同じ効果がでるので、インナーを取り出して足を入れてからシェルに足を入れる履き方をした方がガムフローが沈まなくて履き心地がいいのでお勧めです。

2015年11月3日火曜日

狭山スキー場でハイクアップ

今回の狭山スキー場は、写真の通りゲレンデは空いていました。


5本滑ったところで、リフトの待ちの列が長くなってきました。
カメラを斜めにしても入りきらないくらい列が長いです。
このあとさらに伸びます。

こうなるだろうと思って実はハイクアップする前提で心拍計を着けてgarmin vivofitで記録してみました。

最初の5本はリフトも空いていたので4分〜6分に1本滑っているのですが、その後リフト待ちが長くて10分から13分に1本になりました。3本我慢したのですが、身体も冷えるのでハイクアップに切り替え。ここから8本登りました。最後は空いてきたのでリフトです。
だいたい、リフトの2倍弱ぐらいのペースで登れるのですが、汗が引くまで滑り出せないので2分ぐらい上で休んで、9分から12分弱に1本という感じです。それでもリフトを待つより圧倒的に速かったです。

ハイクアップは、雪が締まっていれば足元も案外楽でした。最後の斜度が上がるところで心拍があがりますが、全体的にみればそれほどの心拍負荷でもないので、登り切ってしまえばすぐに最大心拍の60%ぐらいまで回復します。身体も温まっていい感じでした。

ただ、一つだけ難点がありました。
濡れたスキーを担ぐのでグローブがすっかり濡れてしまいます。これさえなければハイクアップもありなんですけどね。
次回以降はグローブがどうなるかを考えて、ハイクアップするか決めることにします。

アトミックのパワーベルト

さて、もう一回ぐらい狭山スキー場にいってもいいかな?なんて思いながらこのエントリーを書いています。

実は今回作ったRedSterは、スノーヴァの時から滑っていてなんかスネの上の方が痛かったんです。
こんな感触初めてだったのですが、オフシーズンもあって身体が慣れていないのかな?なんて最初は思っていました。ところが、狭山スキー場で滑っても、スネの上の方の痛みが変わりません。なんでだろうと思っていたのですが、試しに自宅でブーツを履いてみて、やっと原因が分かりました。

原因は非常に単純なミス。
パワーベルトの締め方が間違っていたと。

私は今までパワーベルトは緩く締めていてあまり使っていなかったのですが、今回のブーツは上下二段の結構ごついパワーベルト(デュアルストラップ)が着いているのと、締め上げるタイプに変わっていたので、なんとなく今までよりしっかりしめていました。
ですが、この上下二段のパワーベルトは幅が広い分影響も大きく、ちゃんと調整しないと部分的にきつくなってスネが痛くなってしまうことを分かっていませんでした。

で、この失敗をもうしないようにとメモしておきます。

いいポイントが見つかるまでは、面倒ですが、毎回マジックテープ部分も剥がして再調整した方が無難みたいですね。

1.パワーベルトを緩める。
バックル(?)部分を緩めるだけでなく、マジックテープで止めてある上半分のパワーベルトも緩める。


2.バックル側を狙った強さで締める。
私の好みだと締め上げるというより、ブーツシェルのカーブに沿う程度、たるみを取る程度に締めています。
雪面の条件とか体調などその日の滑りの感触によって気持ち強く締めますが、なかなかそういう場面ないです。どちらかというと、バックルを全体的に強めに締めることの方が多いです。


3.マジックテープ部分を貼り付ける。
ここでも締め上げるのではなく、たるまないようにシェルのカーブに合わせてマジックテープを貼り合わせるだけにするのが私の好みです。


この2段式のパワーベルトが市販されてからもう10年ぐらい?たつのに、今回初めて使い方を知りました。blogの大半がブーツネタなのにもかかわらず、知らないことはいっぱいあるもんだと。
と、そんなお話しでした。


2015年11月1日日曜日

狭山スキー場で初滑りしてきました

狭山スキー場で初滑りしてきました。

西武ドームを望む景色はすっかり秋空です。気温もこの秋一番の冷え込みということで、雪も狭山にしては上出来な方です。

リフトは激混みだったのは予想通りですが、なんとありがたいことにゲレンデはだいたいこんな様子でかなり空いていました。

今回はビデオがないのでネタとしてはさみしいのですが、3時間みっちり佐藤翔さんのコーチングを受けてきました。ゲレンデ状態がよかったこともあり、ポジションの確認をメインにかなり充実したトレーニングが出来ました。

こんなに条件がよいならば、もう一回ぐらい狭山に行ってもいいなと思ったところです。

道具は例年通り、SLスキーです。