荷重ポイントについてあれこれもうそうした話を忘れないようにメモしておくと。
先日参加した星瑞枝さんのオフトレキャンプでは、「うな」というキーワードを用いて荷重ポイントの説明をしていました。
超シンプルに言えば、
足を伸ばす方向に力を入れて体重を支える運動をしたときに、足裏の重心が来る位置を「うな」と呼んでいました。
骨格の使い方とか、筋肉の使い方なんかはほぼ想定通りだったので、あの荷重点にそういう名前があるのか、というのが感想です。
ところが、星瑞枝さんの説明する「うな」と、私が感じている同様の意味をもつ荷重ポイントが若干違うことに気がつきました。
実際にブーツを履いて動きを確認する練習もしたのですが、そこでも彼女の説明通りのポイントとは微妙に違い、私が一番力がかかると感じたのは、もう少し後ろの、かかとの骨の前ぐらい。
しかし、説明を聞いていると、
「腓骨を通って伝わる力が届く延長線上にあるポイント」
と定義しており、これとは合致します。
腓骨の角度で荷重ポイントの位置は変わるので、ブーツのセッティングで位置がズレるのかな?と思ってみたり。
ということで、私の「うな」はうなじゃないかもしれないが、考え方は同じってことにしておこう。
滑りたいなぁ。
先日参加した星瑞枝さんのオフトレキャンプでは、「うな」というキーワードを用いて荷重ポイントの説明をしていました。
超シンプルに言えば、
足を伸ばす方向に力を入れて体重を支える運動をしたときに、足裏の重心が来る位置を「うな」と呼んでいました。
骨格の使い方とか、筋肉の使い方なんかはほぼ想定通りだったので、あの荷重点にそういう名前があるのか、というのが感想です。
ところが、星瑞枝さんの説明する「うな」と、私が感じている同様の意味をもつ荷重ポイントが若干違うことに気がつきました。
実際にブーツを履いて動きを確認する練習もしたのですが、そこでも彼女の説明通りのポイントとは微妙に違い、私が一番力がかかると感じたのは、もう少し後ろの、かかとの骨の前ぐらい。
しかし、説明を聞いていると、
「腓骨を通って伝わる力が届く延長線上にあるポイント」
と定義しており、これとは合致します。
腓骨の角度で荷重ポイントの位置は変わるので、ブーツのセッティングで位置がズレるのかな?と思ってみたり。
ということで、私の「うな」はうなじゃないかもしれないが、考え方は同じってことにしておこう。
滑りたいなぁ。
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