2015年11月16日月曜日

ATOMIC STIからRedSterに乗り換えてみた

タイトル通り、ATOMIC STIからRedSterに乗り換えました。
本当は、私が乗り換える前に誰かの書いたレポートを読みたかったのですが、発見できず。とりあえず、私の分を書いてみました。


まだ滑走日数が少ないので、滑りとしてどうこうではなく、その履き心地の観点での感想です。

私が昨年まで履いていたATOMICブーツのSTIは、一つ前のRacetech世代のモデルで、カタログ表記でワイズ93mmというかなりロアシェルの細いブーツです。私はこの細身のブーツを非常に気に入っていたのですが、もちろん経年劣化には勝てず、履き替えることになりました。しかし、困ったことにATOMICはSTIの後継機種を販売してくれなかったので、一般人でも普通に手に入れることが出来るRedSter FISというモデルを選びました。

たぶん、STIを履いていた人からすると、RedSterへのモデルチェンジで一番ビックリするのはその緩くなった履き心地だと思います。カタログ上では95mmと2mmちがいですが、ロアシェルの形状が変わっているので数字以上に緩く感じます。というか、気持ちの問題ではなく実際に緩いです。
とはいえ、滑った感触はこのブーツが一番STIの感覚の延長に近いと聞いてRedSterを選択したので、このブーツの履き方になれていこうと思います。


どんな名チューナーでもブーツシェルのボリュームを減らすことは出来ません。緩ければ、パッドを貼るとか、ソックスの厚さを調整するとか、バックルで締め込んでみるとか、これぐらいしか選択肢はありません。
パッドを貼るのは最後の手段として、とりあえず、バックルとソックスで調整することにしました。

私の手持ちのソックスは、2種類。
一つは、STIにしてからメインで使っていたMICOのX-Race Extra−Light。神田界隈を歩きまくって、当時一番薄いという一点突破で探したソックスです。
もう一つはその前に使っていたX-SocksのCarving Ultra Light。

MICOのX-Race Extra-light

X-SOCKSのCarving Ultra Light

実はボリューム不足もあってMICOは少しブーツの中で滑ってしまうことや、バックルの調整に苦戦していました。それもあって昨夜、狭山スキー場でX-SocksのCaving Ultra Lightを試してきました。
X-Socksは、部屋で足入れした段階では少しきつかったのであまり乗り気ではなかったのですが、狭山とはいえ滑走3日目でインナーが少しつぶれたのか、シューレースを使ったのが効いたのか、丁度よくはけました。
ソックスで全般的にボリュームアップされたのがよかった感じです。まだ若干、足首の外上あたりが緩いのですが、そこはバックルの締め具合で詰めていこうと思います。


ということで、STIからRedSterに移行する人は、靴下の見直しも一緒にした方がいいかもしれません。

6 件のコメント:

s_takky さんのコメント...

ここまでの狭山って半日以下ばかりですよね?
フルタイムで滑るとどうでしょうかね?
僕の場合昼休みを挟んでバックルを0.5〜1.5コマ程詰めることが多いけど

kaizo さんのコメント...

s_takkyさん、

そこはちょっと気になりますね。
ただ、STIの時は、午前と午後での差は、最大で0.5コマぐらい。
バックルのネジを1〜2回し程度で収まることがほとんどだったので、今回もその程度を期待しています。

結果はやってみないと分からないので、外のゲレンデで試してみたいと思います。でも、どこもオープン延期ですよね。
狭山も営業時間が短縮されていますが、1日いてみるか?

s_takky さんのコメント...

ただ、山本さん曰く足のボリュームの問題はインナーの潰れよりも足自体の変化の方が大きいし、それに追随してバックルを締めていく事自体はブーツの持つ性能には影響無いとは言ってましたね
(確かグラフィックのコラムでも書いてたかも?)
だから、どの時点でベストフィットになる事を期待するかでソックスの厚みを調整する必要があるのかな?
試合なら大体午前中には終るから朝履いた時点でベストの厚みとか
合宿は午後の最後の方でダレないよう午前中は少々我慢しつつ厚めにするとか

kaizo さんのコメント...

ははぁ。なるほど。s_takkyさんの悩みはやはりタイトフィットの世界でのものですね。私もSTIのときはその悩みでした。

Redsterにした私の今の悩みは全体的なボリュームが緩すぎて、バックルの締め幅が大きすぎなことなんです。
そこで全体的にバックルを締める量を減らすため、ほんの少しの差ですがソックスで全体的なボリュームを増やし、残った部分だけバックルを締め込むことで調整するようにバランスを変えてみた、ということです。

悩んでいる修正のレンジがちょっと違いましたね。
もちろんタイトフィットのほうが安心なのですが、山本さん曰く、設計上は問題ない範囲だそうです。

ソックスはユーザのチューニング範囲ですから、ここは試行錯誤を楽しもうと思います。

kaizo さんのコメント...

シューレースなしに戻りそうです。
脱ぐのが面倒なのと、履き心地もあんまり変わらないかな?と思ってみたり。

kaizo さんのコメント...

古いSTIと履き比べながらバックル調整をしたら、案外といい感じの感触をつかめました。
最初の調整に苦労するかも知れませんが、答えは見つかりそうです。というか、私は見つかった感じです。
部屋で履いているだけでもここまでしっくりきたのはこれが初めてなので。
来週だな。冷え込まないかな。