2015年11月25日水曜日

グローブを買ってしまった

グローブを買い換えました。

出遅れた感もありましたが、先週末の時点で私のサイズ(8)でも、豊富な選択肢がカンダハーさんに在庫されており、じっくり選ぶことができました。

定番のREUSCH、流行のENERGIAPURAとかLEVELなどたくさんありました。

派手な色使いのLEVELとかLEKIもかっこいいのですが、私は昔の世代の人なので白い皮のグローブが好みです。そして握った感じのよい、皮の柔らかいHESTRAが本命です。


購入したのはHESTRA DOWNHILL COMP ERGO GRIP。

HESTRA DOWNHILL COMP ERGO GRIP

これは昔からのあこがれのグローブで、薄くてグリップ感が最高です。
過去に何度もお店でうんうんうなって値段の高さに断念してきたグローブです。

今回あらためて手を入れてもサイズもぴったりだし、グリップ感も最高です。
私の手の熱さを考えると、この薄さも魅力です。

そしてなにより、当時よりも安い価格設定になっていたのがびっくりです。
高めの値段設定ではあるのですが、当時よりも2割ぐらい安くなっているので、もうこれで確定でした。


ナックルガードがついている最近のグローブの流行とは逆行していますが、このペラペラのグローブを選んでしまいました。

薄くグローブオイルを塗って手に馴染ませながらスキーに行けるのを楽しみにしているところであります。



でも、最初に手に取って悩んだのは、HESTRA VERTICAL CUT COMP。
HESTRA VERTICAL CUT COMP

今のGripwellの前に使っていたものと同じです。
柔らかい皮で握りもよく非常にいい感じです。

でも、10年ぐらい前に中綿が多くなったんですよね。
それまでは比較的寒いグローブというか、中綿が少なくてグリップ最優先のグローブだったのですが。私はスキー場でも手が冷たくなるというより、手が熱くなってグローブの中で汗をかくことが多いので、このグローブは暖かすぎです。

中綿が多くなってからは、真冬でもリフトの上で毎回外していたことを思い出して断念しました。
でも、値段は非常に魅力的ですね。この完成度のグローブがこの値段とは。

2015年11月22日日曜日

皮製スキーグローブを長持ちさせるコツ

グローブのことばかり考えていたら、忘れいていたことを思い出したのでメモしておきます。

皮製グローブを長持ちさせるために、私が気をつけていること。

1)ポールセットには別のグローブを使う
これがすごく大事。もうこれを忘れないためにこのエントリを書いたようなものです。
しめった皮のグローブでポールレンチとかを回しているとあっという間に皮がすり切れてしまいます。ドリルだって避けたいぐらい。
なので、古いグローブをリュックに入れ、ポールセットの時だけそれをを使っています。

2)ハイクアップするときは別のグローブを使う
これもすごく大事。結局皮のグローブは、濡れた状態で力がかかるとすぐに破けてしまいます。でもハイクアップすると、どうしても担いだスキーが濡れている、もしくはスキーに着いている雪がグローブ越しの体温で溶けてグローブが濡れてしまいます。
なので、ハイクアップしたいときは、ゴアテックスのグローブにする、もう惜しくない古いグローブにする、などの対策をします。

3)濡れたまま使わない
結局1)〜3)は同じことなのですが、濡れたまま使わないということが大事です。

4)しっかり乾かす
使い終わった後、しっかり乾かします。
このとき、ストーブに近すぎると縮んだり固くなったりするので、手を置いていても熱くない程度の距離のところに置きます。できれば、部屋で乾かした方が無難ですね。
濡れたまま放置すると、雑菌が繁殖してひどい臭いを放つようになりますしね。毎回しっかり乾かしていれば、そんなことはありません。
私は乾かなかったときはスペアのグローブを使うようにしています。

5)使った後、グローブオイルを塗る
グローブオイルを塗るのですが、そのタイミングです。
私は最近1泊2日でしか滑らないので、帰宅後自宅で乾燥させ、その後に塗っていることが多いです。乾く前に塗ることに意味があるのかがわかりませんし、何より塗りにくくて何のためにやっているのかよく分からなくなります。
ということで、理屈じゃないですが、よく乾かしてから塗っています。

ということで、私が気をつけたいのは1)と2)ですね。
あとはさすがに習慣づいているので。

洗った後のスキーグローブ

洗濯の具合と言うより、痛み具合の方が目立ちますね。

こっちはまだ行ける。

右手は親指の穴は無視できないので補修だな。



補修と言ってもテーピングを巻くぐらいしかないのですが。

ほら、もう完璧。。。。






スキーグローブを洗ってみた

皮のグローブを洗ってみたというお話し。
洗濯前の写真を取り損ねているのでわかりにくいですが、案外ときれいになりました。


さて、話はウェアを洗ったところにさかのぼります。
前回ウェアをNIXWAKを使って自分で洗ったら思いの外きれいになったので、今回もウェアを同じように自宅で洗ってみました。2回目となるとハードルも下がり、洗濯機で洗うという手抜きをしたにもかかわらず、結構きれいなり、すっかりいい気分で狭山で滑ってきたのでした。
しかし、帰宅後にウェアをチェックすると、つまみ洗いできれいにしたはずの袖口がもう汚れています。

ハイクアップもしていないし、直接肌が触れる分けでもないのに何故だろう?と考えた見たところ、グローブの汚れが移っているんだな、ということに気がつきました。

皮のグローブを洗える、という話はちらっと聞いたことがあったのですが、大昔にやったときは再起不能なほど固くなり大失敗でした。
でも、「私のグローブは、もう長年の使用で親指の先がすり減って穴が空きそうになっているので失敗しても惜しくない」ですし、「春スキーの時なんてぐちゃぐちゃに濡れてるけど固くならない。後始末さえ気をつければ皮は固くならないのかな?」と考えて、思いきって洗うことを決断しました。せっかく洗ったウェアが汚れるのも嫌なので。

ネットで検索してもスキーグローブを洗濯する話はなかなか出てこないのですが、検索ワードからスキーを外すと、バイクのグローブを洗濯したネタがごろごろと出てきました。いくつか読んでみると、石けんで洗えばいいみたいです。
「そうか、手の汚れを落とすのと同じかな?」
と妙に納得して、早速やってみることにしました。
ポイントは、型崩れしないようにすることで、絞ったりするのは厳禁のようです。
そして、最後も形を作って陰干しするのが重要だそうです。
詳しくはネットを検索してください。写真付きで丁寧に書いた記事がたくさん出てきます。

ちなみに私の手順はこれぐらい。
1.グローブをぬるま湯に浸ける。
皮の中に染み込んだぐらいでやめます。つけ込むというよりしっかりぬらすぐらい。

2.グローブを手にはめて石けんであらう。
自分の手を洗うように、石けんを使って洗います。石けんは手洗い用の牛乳石けんを使いました。汚れが気になるところに石けんを直接塗って、ごしごしとグローブを着けた反対の手でこすります。特に袖口があたるあたりは念入りに洗いました。
途中で石けんが泡立ちやすいようにとか、伸びやすいようにお湯をかけるのは、手を洗うときと同じです。また、汚れ落ち具合がわからないので、一度すすいでもう一度洗い直したりしました。

3.お湯をたくさん使ってすすぐ。
さすがに石けんが残っているのはいやなので、ぬるま湯を使ってじゃぶじゃぶすすぎます。最後は絞りたくなるほどぐちゃぐちゃになっていますが、そこは我慢して手にはめて押し当てる程度で水を抜くというか、水を切ります。

4.型を整えてから陰干しする。
これはバイクのグローブの洗濯について書いてあるblogの何カ所かに書いてあったのですが、干す前に一度手を入れて形を整えてから陰干しするのがコツのようです。
ということで、私も濡れたグローブに手を入れて、形が崩れないように手を抜き、陰干ししました。

5.乾くのを待つ。
乾くのには時間がかかりましたが、自然乾燥の方が皮が固くなるリスクがないようです。2,3日も放置しておけばすっかり乾きます。

6.グローブオイルを塗る。
指で薄く塗っていきます。たくさん塗りたくなりますが、べたべたすると扱いにくいので少しずつ塗っておしまいです。


できあがりの感想としては、冒頭の写真のように自分ではかなりきれいになったと思います。ただ、メッシュのように薄くなっていた親指の先は、とどめが刺されてしっかりとした穴になってしまいました。やっぱりダメージ無しで洗濯というのは無理なんですね。

でも、すすいだ時に出てきた汚れを思うと、グローブ自体はかなり汚れが溜まっているようです。皮のダメージと衛生面のトレードオフなので、私は今後も時々洗うことにしようと思います。


さて、穴の空いてないグローブを買わなくては。。。

2015年11月21日土曜日

狭山スキー場の夕方って思った以上にいいですね

もう先週の話ですが、今シーズン3度目の狭山スキー場に行ってきました。
今回はgyochanお勧めの日曜の夕方の時間帯です。

前回に引き続き、心拍も記録。
これが一番簡単に滑走回数を数えられます。
もちろん、山の部分が滑り終わり。谷の部分がリフトで、山の数を数えると、4時間いて32本滑っていました。

グラフを見ると前半にくらべて後半の方がぐっと谷間が細くなってい、リフトが空いてきて短いサイクルで滑っていることが分かります。これは、19時を過ぎると翌日月曜日に備えて引き上げる人が多いためです。19時を過ぎると目に見えてゲレンデもすき始め、リフト待ちも短くなります。記録もこれと一致していてなるほど、という感じです。

リフト待ち無しですいたゲレンデを滑るのであれば、狭山スキー場もなかなか楽しいところですね。


さて、人が本格的にいなくなった最後の1時間に気がついたことがあります。

実は、毎年滑っていながら、狭山スキー場での滑りと、普通のスキー場に行ったときで滑りの質が全く違うのは何故だろうという疑問がありました。

私は今まで雪質が原因だと思っていました。
狭山スキー場は斜面が緩い割に、雪がぐさぐさで柔らかいです。強い力を加えると崩れてしまうので、より正確で柔らかい動きが必要です。シーズンの終わりである春スキーでならともなく、ブランクがある初滑りの時期にはかなりハードルが高い条件だと思っていました。

しかし、実はそれよりもっと大きな要因があることに今回気がつきました。
それはゲレンデの混み具合です。
混んでいるゲレンデだと無意識にターンを小さくしようとしてしまい、自分の力でスキーを回し混んでしまっていたのです。そのため、私はスキーの持っているサイドカーブ、回旋力と、自分の感覚をキャリブレーションすることができず、調子が上がってこなかったようです。
今回、営業終了前の1時間ではゲレンデが空いていて、そういう圧迫感がない中で滑ったら全くターンの感覚が違うことが分かりました。

なるほど。混みすぎているゲレンデだと私のやり方では技術は思い出せないんだなぁ。もう少し地道なポジションチェックの練習からスタートしよう。

と、もう一度狭山スキー場に行くことを決意したのでありました。

が、なんと現在はこんな様子で営業時間が短縮されています。すっかり出鼻をくじかれてしまいました。ざんねん。



案内はこちらから。




2015年11月16日月曜日

ATOMIC STIからRedSterに乗り換えてみた

タイトル通り、ATOMIC STIからRedSterに乗り換えました。
本当は、私が乗り換える前に誰かの書いたレポートを読みたかったのですが、発見できず。とりあえず、私の分を書いてみました。


まだ滑走日数が少ないので、滑りとしてどうこうではなく、その履き心地の観点での感想です。

私が昨年まで履いていたATOMICブーツのSTIは、一つ前のRacetech世代のモデルで、カタログ表記でワイズ93mmというかなりロアシェルの細いブーツです。私はこの細身のブーツを非常に気に入っていたのですが、もちろん経年劣化には勝てず、履き替えることになりました。しかし、困ったことにATOMICはSTIの後継機種を販売してくれなかったので、一般人でも普通に手に入れることが出来るRedSter FISというモデルを選びました。

たぶん、STIを履いていた人からすると、RedSterへのモデルチェンジで一番ビックリするのはその緩くなった履き心地だと思います。カタログ上では95mmと2mmちがいですが、ロアシェルの形状が変わっているので数字以上に緩く感じます。というか、気持ちの問題ではなく実際に緩いです。
とはいえ、滑った感触はこのブーツが一番STIの感覚の延長に近いと聞いてRedSterを選択したので、このブーツの履き方になれていこうと思います。


どんな名チューナーでもブーツシェルのボリュームを減らすことは出来ません。緩ければ、パッドを貼るとか、ソックスの厚さを調整するとか、バックルで締め込んでみるとか、これぐらいしか選択肢はありません。
パッドを貼るのは最後の手段として、とりあえず、バックルとソックスで調整することにしました。

私の手持ちのソックスは、2種類。
一つは、STIにしてからメインで使っていたMICOのX-Race Extra−Light。神田界隈を歩きまくって、当時一番薄いという一点突破で探したソックスです。
もう一つはその前に使っていたX-SocksのCarving Ultra Light。

MICOのX-Race Extra-light

X-SOCKSのCarving Ultra Light

実はボリューム不足もあってMICOは少しブーツの中で滑ってしまうことや、バックルの調整に苦戦していました。それもあって昨夜、狭山スキー場でX-SocksのCaving Ultra Lightを試してきました。
X-Socksは、部屋で足入れした段階では少しきつかったのであまり乗り気ではなかったのですが、狭山とはいえ滑走3日目でインナーが少しつぶれたのか、シューレースを使ったのが効いたのか、丁度よくはけました。
ソックスで全般的にボリュームアップされたのがよかった感じです。まだ若干、足首の外上あたりが緩いのですが、そこはバックルの締め具合で詰めていこうと思います。


ということで、STIからRedSterに移行する人は、靴下の見直しも一緒にした方がいいかもしれません。

2015年11月9日月曜日

ポジションを模索中。比べてみました。

狭山で滑った昔の記録と比較。
こんなに後ろに乗っていることはないんだよなぁ。
雑念を払い感じるままに丁寧に滑らなくては。

新しい順に並べ替えしました。
2015-11
ATOMIC Redster FIS150 + ATOMIC FIS SL M


2014-11
ATOMIC STI-R + ATOMIC RS-SL M


2013-12
ATOMIC STI-R + ATOMIC RS-SL M


2010-12
ATOMIC STI-R + Fischer Worldcup Slalom

2010-12
ATOMIC STI-R + Fischer Worldcup Slalom