出張で神戸に来ています。朝まで働く勢いなのですが、隙を見てサイクリングする気で自転車を輪行してきました。久々に輪行したら、手順を忘れててネットで調べながら袋に詰めたのは内緒です。
そして、仕事が始まる初日の朝こそ、最大のスキであると見こんで六甲山を目指しました。
自転車を置くことを念頭に新幹線の座席も一番後ろを指定
そして、仕事が始まる初日の朝こそ、最大のスキであると見こんで六甲山を目指しました。
ところが。
六甲山の上の方がキツいと思って覚悟していたのですが、そこに着くまでの方がずっとキツいのは予想外でした。
私のいい加減な自転車歴の中でも、乗り切れずに足をつき、そして目的地を下方修正したのは初めてです。今まではのろくてもがんばる、そして目的地には遅くてもたどり着く、とういのをポリシーにしてきたのですが、神戸の坂は想像以上でした。
これは横軸が距離のグラフ
登り坂なのに、途中で心拍が凹んでいるところは、途中で足を着いたところです。
これは時間を横軸にしたグラフ
途中で高度があがらなくなったところが休憩しているところです。
リベンジして登り切りたいところです。遅くてもいいから。
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