GoProを着けた友人に撮ってもらいました。
Facebookには、
「じゃあ、これならどうだ。」
荷物を気をつけながらさらに谷側に身体を入れていきます。(動画の45秒ぐらいから)
「なに!?まだついてくるのか!!」
Facebookには、
「お昼ご飯食べに行くときの滑り。
GoProの絵は本当に面白いですね。」
GoProの絵は本当に面白いですね。」
とさらっと書きましたが、こちらには本音バージョンを。
(高解像度版に差し替え。HDを選ぶと細かい動きも見えます)
午前の練習が終わり、ポールバーンから、お昼を食べるためにゲレンデ最下部のレストラングッティへ。ここは長い緩斜面が続きます。止まりそうなぐらいのこの緩斜面は、ポジションチェックをはじめ、とってもいい練習になります。
気がつくとN村さんが後ろにいます。(動画の7秒ぐらい)
追いつけるように深回りをしてタイミング調整。
トレースしてくれそうなので、最高のおもてなしをしなくてはなりません。
追いつけるように深回りをしてタイミング調整。
トレースしてくれそうなので、最高のおもてなしをしなくてはなりません。
すなわち、
「オレのワザを見せつけてやるぜっ!」
です。
まずはゆったりリズムのレールターンを4ターン。
「着いてきてね!」
をアピール。(動画の10秒ぐらいから)
「そろそろ行くぜっ」
と、スキーが真横を向くまで深回りで2ターン。(動画の20秒ぐらいから)
「着いてきてね!」
をアピール。(動画の10秒ぐらいから)
「そろそろ行くぜっ」
と、スキーが真横を向くまで深回りで2ターン。(動画の20秒ぐらいから)
「ふっ、この程度では着いてくるのか。なかなかやるな。」
「じゃあ、次はどうた!?」
と、軽く谷側へ体をいれて、さらに深回りでスキーをたわませます。(動画の26秒ぐらいから)
「なに!?ついてくるのか!!昔のN村さんなら失速するはずが。あ、野辺山の時代はもう大昔か。」
「じゃあ、これならどうだ。」
荷物を気をつけながらさらに谷側に身体を入れていきます。(動画の45秒ぐらいから)
「なに!?まだついてくるのか!!」
「この数シーズンで緩斜面がわかるほどのテクを身につけたのか。
もう昔のような絶対的なアドバンテージはなくなったな、、、」(動画1分6秒ぐらい)
もう昔のような絶対的なアドバンテージはなくなったな、、、」(動画1分6秒ぐらい)
そのあとの真っ平らな緩斜面でもう一勝負しようかと思ったのですが、荷物も邪魔だし、、、もう戦いに疲れて、直滑降。
するとまぁ、差が開く開く。
体重?スキー?
いえいえ。ポジションがよいのですよ。きっとね。きっとそうに違いない(T_T)
いえいえ。ポジションがよいのですよ。きっとね。きっとそうに違いない(T_T)
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