数少ない滑走日数を、イメトレという名の妄想でカバーする草レーサーのブログ
腰がググッと落ちてためた力を逃さず、傾きをもどしていく
右の脇の角度を緩めないで、立ち上がり、
そして次のターンへ
常に動いていると。
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