2013年4月2日火曜日

試乗 2013-2014 HART Infinity 5.2S 165cm

HART Infinity 5.2S (モデル名違うかも。写真もメモもなくてうろ覚えです。)


HARTの選手用スラロームモデル
金属プレートと樹脂プレートがあり、樹脂プレートは基礎スキーでも使えるという説明でした。



HARTの印象は硬いイメージが先行してしまい今まで選定候補にしてきませんでしたが、世界選手権の前のBSのインタビューで、湯浅選手が
「従来に比べて数ミリトップ幅を広げた」
と言っていたのでどうなっているんだろうと思い試乗。

(スマホの電池が切れたので写真ありません)



金属プレートのモデルは出払っていて、待っていたのですが結局乗れず。
樹脂プレートのモデルのみ試乗。


見た目
表面は紫一色の素っ気ないプリント。これがプロトタイプなのか、本番仕様なのかは未確認。
ビンディングがMarkerじゃなくて、Lookだった。
滑走面のストラクチャパターンと深さは一緒。エッジも同じような感じで鋭くはない。

乗った感じ
樹脂プレートのモデルは乗ってみると普通。
たわむし、操作性も高い。
間口が広くて良さそうだなぁと思いつつも、もう視界が限界でよくわかりませんでした。

これもエッジをキンキンにして、金属プレートのモデルに乗ったらどうなるのかなぁ?
という感じです。

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