2013年2月2日土曜日

CSCF World 20xxでみる昔の滑りと今の滑り。

久々にWorld 2003の映像を見ました。もう10年も前かと懐かしく思うものもありますが、せっかくなのでWorld2013と比べてみました。

とりあえずGSフリー。
一人目は2003に出てくる女子選手、スキーはR>21。
二人目は2013に出てくる男子選手、スキーはR>35。
両者ともフリースキーの最初の方に出てくるベーシックな滑りです。



「やっぱり違うよねー」ってネタにしようと思って、R>21な人とR>35な人を比べたのに、思ったより動きに差がないですね。知らないで見れば、私は同じ滑りだと言うと思います。


先日、CSCF Certified なコーチとお話ししたとき、スキーの本質的な部分は全く変わらないと言われましたが、まさにそんな感じ。自分自身を振り返ると、理解できることやれることは増えたけど、やりたいことはそう変わっていないので、あまり違和感のない結論か。

レギュレーション的にはそんなに変わっていないはずのSLも比べてみようかと。
意外とセットの傾向が変わっていて変化してたりして。

ちなみにオーディオトラックをかぶせなおしたら、動きとちょっとずれちゃいました。
iMovie初心者なので何ができるのかもまだ勉強中(試行錯誤中)。
そこはご愛敬ということで。

5 件のコメント:

KNJ さんのコメント...

だから、2013が届いた直後に「あんまり違わないように見えるのは、ターン弧のせい?」って訊いたじゃない。

むしろR21規制が入った時の方が、それまでとは違う動きが入ってましたよね。

ただ、サイドカーブが緩くても、ターン性能を保てるようになったのかなぁとは思います。

kaizo さんのコメント...

ところがですね、ゲートに入ると結構印象が変わるんですよね。
どちらかというと、同じような動きなのに違うように見えるのはゲートセットのせい?

って感じかも。

KNJ さんのコメント...

そういう意味では、この二つのフリースキー、ターン弧が違うよね。
板なりのターン弧なら、動きの差が出ないってことかな?

板なりの弧よりも深く回しこむ時にどうするかって辺りに違いが出るのだろうけど、21Rの時みたいにあからさまなスウィングは、あんまりなかったような気がするんだけど。

kaizo さんのコメント...

>>そういう意味では、この二つのフリースキー、ターン弧が違うよね。

まさにそうなんです。今時、こんなターン湖で滑らないなぁと。今となっての感覚だと、SLのフリーのほうがイメージとしてもう近い気がしました。

>>板なりのターン弧なら、動きの差が出ないってことかな?

はい。特殊な要件(スキーに対してゲートがきつい、とか)がないならば、ベースの動きは同じと言うことだと思います。

>>板なりの弧よりも深く回しこむ時にどうするかって辺りに違いが出るのだろうけど、21Rの時みたいにあからさまなスウィングは、あんまりなかったような気がするんだけど。

そこは、選手のフィードバックとマテリアルの進化じゃないかと。
R>21導入の頃は極端なカービング性能を追求していて、極端な動きが必要だったのかもしれません。当時から選手はR≒25とかR≒27とか使っていて、R>27ってほとんどインパクトなかったそうですし。
今となってはバランスがよくなった結果、極端な動きよりも昔の運動に回帰したのかな?と。今まで一度もあの極端な横滑りみたいなスイングが必要な場面、みたことがないのでわかりませんけどね。

kaizo さんのコメント...

私の実力的には生意気な感想ですが、昔履いていたR>21のFishcerより今はいているR>27のATOMICの方が自由度がたかくて自然な感じがします。

この差は、Rの差というより、当時とのFischerと今のATOMICの思想の違いのような気もしますが。緩い弧も慣れるといい感じです。