2015年9月20日日曜日

ATOMIC Redster FIS 150到着

スキーブーツR&Dからブーツを受け取ってきました。

例によって私の舟状骨対策も足の外側のカーブ変更もばっちりです。


いつものベーシックコースでは受け取り時点で基本的に完成なのですが、今回はまだ完成一歩手前です。このあと滑っているビデオ撮ってスキーブーツR&Dの山本さんに見せて、最終調整をしてもらうとやっと完成です。

さあ、最初の足入れです。
先入観がないように何も説明をしてもらわず履いてみましたが、さすがスペシャルコース、滑らずとも山本さんの事務所で履いただけで全く違いました。
今までのベーシックコースも床にブーツソールがべたっとついてる感じがありましたが、このブーツはそのさらに上を行き、ブーツソールが床に張り付いてるような感じです。
なにより前後バランスのよさが違いすぎます。ベーシックコースでも十分感動したのに、これはさらにその上を行きます。

加工内容を一通り説明してもらいましたが、そこまでやるのか、という感じでした。
個々の具体的な加工内容の話は割愛しますが、スペシャルコース固有の影響がわかる写真を載せておきます。これで何が変わっているのかわかる人は私を超えるスーパーブーツマニアですね。


早く雪が降らないかな。
ワクワクします。

5 件のコメント:

KNJ さんのコメント...

アッパーの微妙な曲面がいいなぁ…

kaizo さんのコメント...

>KNJさん

一緒に説明聞いてた人が種明かししちゃだめです(苦笑)

匿名 さんのコメント...

アッパーシェル、360度全域にひとまわり膨らんでますか?それで前傾角度のみならず脚のxzy軸のジオメトリを合わせてきている?

kaizo さんのコメント...

アッパーシェルのボリュームバランスに目をつけたのは正解です。
ただ、ここはxyz軸をあわせるというよりカント調整がメインですね。

私のスネのカーブに合わせてアッパーシェルが加工されています。なので内側は絞ってあるし、外側は膨らんでいます。これで足首のカント調整を使わないでゼロカントになっています。

アッパーの取り付け位置に新しい穴をあけてカント角を変更するなんていう加工を見かけたことがありますが、今回の加工は曲面を作るのでこれより難易度は高いし、ヒンジ強度を考えれば安全だし。なるほどという感じでした。

ただ言うは簡単ですが、どうやってそのバランスを決めて曲面を調整するのか想像もできません。バックルを締めてアッパーシェルが変形した後にバランスするわけですからね。変形量が小さいロアシェルより難しそうです。

仮に他のショップでやろうと言われても、こればっかりは遠慮しておきます、という感じです。

kaizo さんのコメント...

ちなみに前傾角のチューンはロアシェルで行われていました。