2012年1月7日土曜日

DIAFACEのMOONFLEX

何年も前からほしかったのですが、ちょっと値が張るのでずっと躊躇していました。
が、安く買えるところを発見したのでまとめて購入しました。
国内ではガリウムが輸入代理店みたいですね。

DIAFACEのMOONFLEX #100, #200, #400, #600を購入。
#1500は様子を見てからにしようと保留。

説明書を読んだら、
「水とアルコールを1:1で混ぜたもの(水のみでも可)をつけて使用」
と書いてありました。
アルコールか。そんなのないなぁ。水だな水。


そのほか、普通の単目ファイルSも購入。

これで焼きもとれるかな?一通りエッジのメンテナンスが自分でできそうです。





4 件のコメント:

kz さんのコメント...

#100を使って凶悪なエッジに入っているストラクチャ状の焼きをとってみました。

すごい威力で、跡形もなくとれました。
というか、#100は削れ過ぎで使い道がほとんどないかもしれないです。

kz さんのコメント...

アルコールを混ぜたのを使うとエッジが錆にくいってことなんだな。そう言われると少しほしくなったりして。

KNJ さんのコメント...

DMTだと、青が400、赤が800だったかな。
extra Coarseの黒は150くらいだったかな。
Extra Coarseは、強力なんだけど、ダイヤモンドの保持力がイマイチ弱くって、
粒が落ちてくる感じだった。
SWIXの1000番も、結構いい感じに削れるね。

kz さんのコメント...

KNJさんは#150, #400, #800, #1000の品揃えですか。#100は使わないですね。#200まででよかった。それより上の番手のもっと細かいものをそろえたほうがよかったかも。