春に購入したうちの奥さんのスキーをチューンナップしようしました。
これはもうプロに任せないとだめだな。時間ないし。
最初にフラットゲージでチェックすれば半端に手を付けないですんだんですけどね。
けちらず、プレチューン出さないと。
幸い、今年は2月までは家族しないので時間的には間に合いそうです。
私の作業順序は、ボーダーカット、波目ファイルでサイドエッジの角度を作る、ベースエッジを作る、サイドエッジを仕上げる、とこんな感じです。
盛大にボーダーをカットし、
さて、ベースエッジ作るかな、とゲージをあてると、、、エッジがかなり高い。。。。
これはもうプロに任せないとだめだな。時間ないし。
今回は手に負えないほどのエッジの焼きはなかったのですが、ソール側は作業量的に無理。
ATOMICは4戦4敗。全部プレチューン行きです。
最初にフラットゲージでチェックすれば半端に手を付けないですんだんですけどね。
けちらず、プレチューン出さないと。
幸い、今年は2月までは家族しないので時間的には間に合いそうです。
2 件のコメント:
コレはなかなかのコンベックスですね!
そうなんです。すごいコンベックス。
平らにするだけなら手作業でもできないこともないのですが、ストラクチャーも消えてしまうし。十分やる気をそぐだけのえぐれ具合です。
やっぱり変に粘らずプレチューンですね。うちの奥さんはスキー初級者ですが、チューンの威力は十分感じ取っていますし、滑りにも差が現れていますから。
スキーチューンは上級者だけのものではないんですよね。
コメントを投稿