2016年4月14日木曜日

新しい波目ファイルは切れる!

購入して時間がたつ波目ファイル。まだ使っていなかったのですが、やっとおろしました。
切れる刃物は精度も効率もずっといいですね。
古いファイルをごまかし使うのはやめようとしみじみ思ったところです。


手に入りやすい普通のSWIXの波目ファイルです。


ついでなんで、エッジチューンについて普段思っていることを少しメモしておきます。

私はエッジの状態が整っていることをすごく重視しています。

理想なのは、切りたいときに鋭く切れて、ずらしたいときに滑らかにずれるエッジです。
切れを重視してずれを犠牲にする、とかはしません。
私の経験上だと、そんなセッティングが意味を持つ場面なんてありませんでした。


鋭く切れるエッジにするためには、単に角が立っているというより、面が整っていることが重要であると経験的に感じています。なので、時々サイドエッジに波目ファイルを入れて面を作り、ファイルとダイヤフェイスで仕上げてあげています。


手を抜くときは、ファイルを使うのをさぼって、ダイヤフェイスの#200 #400で仕上げています。
最近なんかこれでもいいような気がしているのは、主に滑るゲレンデが大松の硬いところ以外になってきたからなのか、ダイヤフェイスが優れているのかなのかはよくわかっていません。

■通常メンテナンス
ダイヤフェイス#200→ダイヤフェイス#400

■フルコース
波目ファイル→単目Sファイル→ダイヤフェイス#200→ダイヤフェイス#400

■フルコースだけど手抜き
波目ファイル→(単目ファイルはスキップ)→ダイヤフェイス#200→ダイヤフェイス#400


菅平を滑るときはダイヤフェイスの#600まで使うことがあります。

滑らかにずれるエッジにするためには、バリがないことが何より大事。ここはかなり気を使ってきれいにバリを取ります。エッジの角が少しぐらいおちようが、バリがないことが優先です。

でも、今年の雪不足で一つ発見がありました。
いつも硬い菅平か、柔らかくてもかたしな高原ぐらいだったので、エッジは立てるだけたてて滑りで調整できると思い込んでいました。
ところが、期せずして関越大原スキー場で上越の雪を久々に体験したところ、もうエッジが邪魔でしょうがありませんでした。ひっかかる雪ではエッジを落とす必要がやっぱりあるみたいです。。。。
泣きを見ました。

ただ、滑り方もいまいち路頭に迷っているときだったので、もっと技術を磨かけば調整できるのかも。だって、うまい人はそのまま滑っていたし、、、練習しよう。


4 件のコメント:

Katsumune Suzuki さんのコメント...

お疲れ様です。ワクシングはだいぶ理解できるようになってきましたが、エッジはさっぱりです。
例のスキーやすりで順に仕上げるのですが、滑らかな・・・・というのがあまりよくわかりません。
仕上げの確認は、やはり触ってみてという事でしょうか?

KNJ さんのコメント...

ダイヤモンドストーンの荒いのって、粒が取れやすくない?

kaizo さんのコメント...


Katsumune Suzukiさん、
コメントありがとうございます。

作業中の音でかなりわかりますが、最終的には爪で確認するのが一番わかりやすいです。
プロのようにたくさんやる人だと、爪がへこんでしまいそうですが。私がやる数であればこれが一番簡単です。

私の場合、爪をあててエッジをなでてて、コツって言わないように仕上げています。
あとは、面の感じは光の反射にムラがないかを見ています。

kaizo さんのコメント...

KNJさん、

私のダイヤフェイスの100番は結構長持ちしていますね。ダイヤもこぼれてないです。
ただ、私の場合使用頻度が少ないですね。
焼きが入った時と、表面がカチカチというかツルツルになってファイルのかかりが悪いときぐらいにしか使わないので。