手持ちのスキーはシーズン終了時に全部ベランダでチューンして、家の奥深くに保管しています。
ただ、SLスキーだけは部屋の目の届くところに置いてあり、時々、
「角はかっちり出ているし、爪でなでてもコツコツ言わずに滑らかだ。
やっぱ、オレ様のチューン、素人にしてはかなり素敵なんじゃない!?」
と自己陶酔的にエッジをなでたり触ってたりしました。
ところが。
昨夜ふとスキーを見たら、エッジがうっすらと錆びているんですよねぇ。
あんなにぴかぴかだったはずのに。
触ったところだけが!
そうか。やっぱり触った分だけ手の脂とか水分とかがついちゃうんでしょうね。
素人丸出し....
ちなみに、家の奥深くにあり触っていないものはピカピカでした。
2 件のコメント:
僕も先日、数台確認したら、薄ら錆びている板が・・・
結局、チューンしてワックスでカバーしても触ったトコや、
ワックスでカバーしきれていない部分は
サビが・・・・
保管時はやはり、エッジプロテクトとかマジックで塗ってしまうとかした方がいいのでしょうか?
どちらも滑らなくなるのでイヤなんですよね。
事前に剥がせば良いのですが・・・
私は、さわらない、ワックスをきちんとかぶせる、以外で気にしたことないです。
今回はペタペタさわってしまったのでさびちゃいましたが、そうでなければ結構平気です。
手油つけずに湿度の変わらないところに保管するのが大事みたいです。
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