2013年5月22日水曜日

マルセルヒルシャーのSLスキー

ATOMICのInternational Siteからの拾いものの画像



プリント的にマルセルヒルシャーのスキーっぽい。ちゃんとBIONIC構造だ。



ターンばかりしているSLスキーだからエッジの際だけグラファイトソールにすれば大丈夫なのか。


製品版は、普通のデザインソールみたいですね。(2013/05/25追記)

4 件のコメント:

katsumune Suzuki さんのコメント...

僕もコレ気になってました!

WCで、デザインソールって?
グラファイト全面より何かメリットがあるんでしょうか?

kz さんのコメント...

グラファイト全面に比べたメリットは、「目立つ!」「人と違う!」では?マルセルヒルシャーだけに。

たぶん、グラファイト全面に比べたメリットではなく、目立ちたいからデザインソールの採用を前提に、全面デザインソールよりメリットがあるというのが正しい理解じゃないでしょうか?

完全に想像というか妄想ですが。

katsumune Suzuki さんのコメント...

WCで・・・それは・・・??

でも、仰る通り、スキーも短い上、エッジ際しか使わないだろうから、SLに限ってはWCといえど取るに足らない差しか無いのかもしれませんね。

それなら、目立つ方が・・・・

昔、トップ部だけカラーソールのものが流行った時期がありますが(今も?)
アレもよく解らなかった・・・
※一説には摩擦係数の違うソールでわずかな水を発生させるとか何とか・・・

そもそも、段差ができるうえワックスのノリが違うのが気持ち悪かったな〜

kz さんのコメント...

普通の選手は、遅くなる可能性はすべて排除するのでしょうが、ヒルシャーなら何でもありそうで....

私はてっきり本番はグラファイトソールで、ゴールエリアでデザインソールのスキーに持ち換えるのだと思っていたのですが。
本番コースでもこのソールでびびりました。