Parallels Desktop 7にいれたWindows 7は仮想化環境であることを感じさせないほど快適ですが、二つだけ困ったことがあります。
一つは、Buffaloの暗号化ハードディスクをWindows上で接続できないこと。
もう一つは、仮想マシン上でWindows7を実行しているときにMacのスクリーンセーバーが働くと、復帰できなくなること。
一つ目を補足すると、暗号化されてないドライブは見えて暗号化解除アプリまで動くのですが、その後Windows7上のドライブとして見えません。これが動けばかなり便利なのですが。おしい。
二つ目も補足すると、スクリーンセーバーから復帰すると、マウスポインタがビーチボールの形になってくるくる回ったまま戻らなくなります。マウスポインタの移動はできるのですが、その他の操作ができません。マウスジェスチャーも効かなくなります。
ですが、モニタを閉じてスクリーンロックがかかった後にパスワードを入れて解除すると、操作できるようになります。対処方法は見つかったものの、急いでいるときはイライラするので、早く直してほしいなぁ。
しかも、残念ながら先日のアップデートでは改善されませんでした。
Parallelsのバージョンがあがって解決することを期待しています。
一つは、Buffaloの暗号化ハードディスクをWindows上で接続できないこと。
もう一つは、仮想マシン上でWindows7を実行しているときにMacのスクリーンセーバーが働くと、復帰できなくなること。
一つ目を補足すると、暗号化されてないドライブは見えて暗号化解除アプリまで動くのですが、その後Windows7上のドライブとして見えません。これが動けばかなり便利なのですが。おしい。
二つ目も補足すると、スクリーンセーバーから復帰すると、マウスポインタがビーチボールの形になってくるくる回ったまま戻らなくなります。マウスポインタの移動はできるのですが、その他の操作ができません。マウスジェスチャーも効かなくなります。
ですが、モニタを閉じてスクリーンロックがかかった後にパスワードを入れて解除すると、操作できるようになります。対処方法は見つかったものの、急いでいるときはイライラするので、早く直してほしいなぁ。
しかも、残念ながら先日のアップデートでは改善されませんでした。
Parallelsのバージョンがあがって解決することを期待しています。
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