2016年1月14日木曜日

RedSter フレックス調整前の滑り

雪不足の今シーズンですが、ようやくブーツの様子がわかるぐらい滑り込むことができました。

実はこのブーツはまだ未完成で、この動画を元に「シェルフレックスパターンの確認、調整」をしてもらって完成です。実際には1/30(土)に預けて2/6(土)に受け取る予定です。

本当はもっと早い時期にフレックスの調整をしたかったのですが、なかなか納得のいく滑りもできなかったし、動画も撮れなかったのでこの時期までずれ込みました。
今シーズンは雪不足でスキー場がオープンしてなかったということもありますが、スキーもブーツも一度に変えてしまったせいでどうしていいのかわからなくなってしまったという部分もありました。古いスキーを手元に残しておくとか、もう少し慎重にやればよかったと悔やまれるところです。


さて、何日か滑っての感想です。

■膝がすごい楽
 私は右膝の半月板を痛めているので、ひねる動きを多用するのはできません。
 このブーツはまっすぐ押せるので膝の負担がびっくりするほど軽いです。

■山回りは気持ちがいい
 上と同じ理由で山回りではしっかり力が伝わります。

■前方向にはもっと柔らかくてよかった
 お店で履いた感覚としては、こんなものとかと思ったのですが、今回ブーツの前傾を起こしているので、前に倒すのが結構大変。山回りの圧をそのまま逃がさずブーツを前に倒す力に使えればよいのでしょうが、私の技術はそこまでありません。
 一度、丸沼高原で600mぐらいハイクアップしてから滑った時に、体温が上がってブーツもやわらかくなったことがありました。このときは切り替えで足首が前に入り、外足も十分に伸ばせて滑りやすかったです。

山本さんにも経過を報告したのですが、
「体重的には150ぎりぎりで、130が適切なので、説明してある通りそのようなリスクはありますね」
と予想通りで驚くに値しないといったリアクションでした。
私としては、前傾角を起こすとこうなるのか、と何もかも発見だったのですけど、、まぁ、素人とプロのリアクションの差ですね。

今はもう少し動きが大きくなっていますが、まぁ、こんな感じ、という滑りです。



■使用しているスキー
使用しているスキーは大回りでGSスキー、小回りでSLスキーです。
2015/2016 ATOMIC FIS GS W 188cm(女子用なので柔らかいです)
2015/2016 ATOMIC FIS SL M 165cm


1.「12/5-12/6 志賀高原一ノ瀬スキー場」

雪質:パックされた人工雪。
気温:-3度
(1)小回りフリー

切り替えでの足首の前傾を強く意識しはじめた滑り。


(2)小回りフリー

(1)で調子をつかんだと思って滑ったのですが、切り替えで足首が前にはいらず、思ったようにスキーのトップを雪面に押し付けられなかった滑り。





2.「12/19-12/20 丸沼高原スキー場」
雪質:パックされた人工雪。
気温:-1度

(1)大回りドリル
ストックを持った時より、前後ポジションがよさそうですが、感覚的にはやはり切り替えで足首が前にはいらず、思ったようにスキーのトップを雪面に押し付けられていません。


(2)大回りフリー

思ったようにスキーが回り込んでこないので、ついつい腕を振り込む癖が大きく出てしまいました。
でも気持ちよく滑っています。




(3)大回りフリー

腕を振り込まないように意識して滑っていますが、感覚的にはやはり切り替えで足首が前にはいらず、思ったようにスキーのトップを雪面に押し付けられていません。



(4)小回りドリル

ストックを持った時より、前後ポジションがよいと思います。
感覚をつかむため、破たんがでにくいミドルターンで意図的にスキーなりに滑っています。


(5)小回りドリル

ショートターンを意識しました。
しかし、速いリズムだと、切り替えで足首が前にはいらないことがあり、スキーを押すタイミングが遅れて跳ね飛ばされることがあります。


(6)小回りフリー

スラロームをイメージしたフリースキー。
本人としてはかなり気持ちよく滑りました。
が、ビデオで見るとスキーのトップがおさえられていなくてがっかり。
スラロームのリズムだと、切り替えで足首が前に入りきらず、トップがおさえられないのかな。
ドリルと同様に跳ね飛ばされているターンがあります。



滑りはノーストックのドリルのようにしっかり身体を前に入れていけばよくなりそうな気がしています。
さて、再調整してどうなるのかな。。。楽しみです。







2 件のコメント:

kaizo さんのコメント...


前に硬いというネガティブな話が連呼されていますが、
体重がどすんとかけられるようになった面では大きな進歩があり、感動しています。

ただ、その分浮き彫りになった問題点を早く解消したい、という気持ちで書いているのでこんな書き振りになっています。

kaizo さんのコメント...

これは滑り方を見直したら、解決されました。
まだその解決を見つけられず苦しんでいたころのうめきということで残してあります。
今の私はこの本文のようには考えてないことを補足しておきます。
今見ると、ふふっと笑ってしまうところです。