気に入って使っていたxperia arcですが、
docomoの通知に従ってソフトウェアアップデートをしたら、電話としては使い物にならないものになってしまいました。
ソフトウェアアップデートなんで、何かしら不具合のリスクはあると覚悟していたのですが、まさか電話機としての通話ができなくなるとは思いもよりませんでした。
あちこちの掲示板やブログにもあるとおり、
・通話中に突然、こちらの声が先方にとどかなくなる
・通話中に突然、こちらの声も先方の声もとどかなくなる
・かけなおすと、接続はするが音声はとどかない
ということで、仕事にも使っている電話なのにこのありさまでは。
他の電話があるオフィスにいればまだましですが、外出先だともう手も足も出ません。
事象の切り分けのために、ソフトウェアの追加をなくして、出荷状態での動作を確認をしてみることに。
とりあえず、消えて困るものをバックアップしたあと、
Sony Ericsson Update Service
というツールを使って、2.3.3の初期状態に。
これでもしかしたらと思って電話すると、40秒で再現。
また、通話中に全く音声が伝わらないし、届かない状況になりました。
これはもう電話としていかんだろう、というレベル。がっかりだ。
docomoの通知に従ってソフトウェアアップデートをしたら、電話としては使い物にならないものになってしまいました。
ソフトウェアアップデートなんで、何かしら不具合のリスクはあると覚悟していたのですが、まさか電話機としての通話ができなくなるとは思いもよりませんでした。
あちこちの掲示板やブログにもあるとおり、
・通話中に突然、こちらの声が先方にとどかなくなる
・通話中に突然、こちらの声も先方の声もとどかなくなる
・かけなおすと、接続はするが音声はとどかない
ということで、仕事にも使っている電話なのにこのありさまでは。
他の電話があるオフィスにいればまだましですが、外出先だともう手も足も出ません。
事象の切り分けのために、ソフトウェアの追加をなくして、出荷状態での動作を確認をしてみることに。
とりあえず、消えて困るものをバックアップしたあと、
Sony Ericsson Update Service
というツールを使って、2.3.3の初期状態に。
これでもしかしたらと思って電話すると、40秒で再現。
また、通話中に全く音声が伝わらないし、届かない状況になりました。
これはもう電話としていかんだろう、というレベル。がっかりだ。
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