工場出荷時にチューニングしてあると聞き、ATOMICも意外におせっかいなものだと思いましたが、実際にはストラクチャが入っているだけ。ベースもサイドも何も手つかず。ま、当たり前か。
チューンナップショップにも出してないので、さすがに滑りにくく、自前でなんとかすることに。
いつもどおり、ベース0.5度、サイド88度にしようと波目ファイルも投入してエッジの角度作り。
ところが、ベース側にはストラクチャの模様に合わせて焼きが。
サイドも焼きがあり、ファイルがかからない。
粗方やっつけたけど、まぁ、プロにお任せだな。
これじゃ自前でメンテナンスできないし。
ATOMICはGSもSLも出荷時のままでは焼きがすごくて、私の手持ちの道具じゃ対処は無理ですね。
どっかのショップに頑張ってもらおう。
オガサカのような例外はあるにしても、まだたいていのスキーはプレチューンが必要なようです。
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