数少ない滑走日数を、イメトレという名の妄想でカバーする草レーサーのブログ
未熟ながら、今回思ったのは、ベンディングの練習を特にしてなくても、インターベルが詰まってくれば、自然に(否応なく?)ベンディングになってくるのかなぁという感じですね。まあ、上手くやるためには、意識した練習が必要でしょうが。
それは面白い指摘ですね。WorldCupのSLで、ベンディングが使われるのは、セットのきついというだけでなく、ギリギリまでスキーを滑らせようとした結果、切替時間を短縮するためかもしれませんね。
KNJさん一晩寝かせてふと思いましたが、特に練習しなくてもベンディングが出来てしまったのは、切り替え後にどうなっていなくてはならないというイメージをしっかり体得できているからではないでしょうか。具体的には、次のターンをするなら、重心をここに移動しないと、というイメージがしっかりある から切り替え方に関係なくターンを作れるのかなと。逆に、それが分からないと、形だけのベンディングになり、ターンの連続性がでないのでは?と気づきました。
そう、たぶん、そんな感じ。前のターンのマキシマムと次のターンの入りはセットで決まっているから、その間をつなぐためには何処かでショートカットしなくちゃならない。始めと終わりがわかっていれば不細工ながらもベンディングの切り換えができるって話で、そこがわからないうちにベンディングによる切り換え法を練習してもうまく行かないんじゃないかと最近思う。
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4 件のコメント:
未熟ながら、今回思ったのは、ベンディングの練習を特にしてなくても、インターベルが詰まってくれば、自然に(否応なく?)ベンディングになってくるのかなぁという感じですね。
まあ、上手くやるためには、意識した練習が必要でしょうが。
それは面白い指摘ですね。
WorldCupのSLで、ベンディングが使われるのは、
セットのきついというだけでなく、
ギリギリまでスキーを滑らせようとした結果、切替時間を短縮するためかもしれませんね。
KNJさん
一晩寝かせてふと思いましたが、特に練習しなくてもベンディングが出来てしまったのは、切り替え後にどうなっていなくてはならないというイメージをしっかり体得できているからではないでしょうか。
具体的には、次のターンをするなら、重心をここに移動しないと、というイメージがしっかりある から切り替え方に関係なくターンを作れるのかなと。
逆に、それが分からないと、形だけのベンディングになり、ターンの連続性がでないのでは?と気づきました。
そう、たぶん、そんな感じ。
前のターンのマキシマムと次のターンの入りはセットで決まっているから、
その間をつなぐためには何処かでショートカットしなくちゃならない。
始めと終わりがわかっていれば不細工ながらもベンディングの切り換えができるって話で、そこがわからないうちにベンディングによる切り換え法を練習してもうまく行かないんじゃないかと最近思う。
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