2009年5月8日金曜日
2009年5月4日月曜日
子供用のスキー(スキー)
まずエッジのあるスキーを買います。
プラスチックのやつは上達に貢献しないばかりか、
コントロールも効かないので怖いばかりで、スキーの楽しさを知ることができなくてまったく意味がありません。
三歳ぐらいで初めて買うなら、ブーツの前と後ろにちょこっとスキーがはみ出たぐらいのものでも十分です。
もう少し長いのを買うのであれば、身長より少し長いぐらいのものを。
どちらの場合でも重要なのは、スキーが倒れ掛かってきても、スキーのトップが目に当たらないもの。
あたらないぐらい短いもの、か、あたらないぐらい長いもの。
にしておいたほうがよいでしょう。
成長してきてスキーが短くなってきた場合は、目にかかる長さになってしまいますが、そのころには自分のスキーの取り扱いに慣れているので大丈夫です。
基本、ゴーグルしていますしね。
子供用のスキー(ブーツ)
子供のブーツ。
自分が結構ブーツにこだわりがあるせいで、なんか一味加えてと思うと大失敗なんですよね。
とりあえず、一回失敗しました。
3歳~6歳のときの選び方をメモしてみます。
・大きすぎないサイズ
たしかに成長してすぐに使えなくなりますけど、欲張って大きなサイズにするのはダメ。
大きすぎるのは歩くのもうまくできないので、もちろんスキーもうまくできるはずがありません。
2シーズン使えたらOKと割り切ります。
・小さすぎないサイズ
大人の感覚でタイトフィットにするのは意味がありません。
実寸+2cmぐらいでもOKです。
・深すぎないカフ
スネまでくるんでしまっては動けません。
大人のブーツの感覚したら浅くてびびるかもしれないけど、それでも大丈夫。
・バックルも1個、2個で十分
4バックルがかっこいいけど、その分、重量もでます。
カフも深くなります。
サイズによっては1バックル。2バックルで十分です。
どんどんうまくなりました。
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