片付けようと先週末に使ったSLスキーを見ると、エッジは残ってはいるけど、よく使う部分とそうじゃない部分でムラのある減り方をしています。柔らかいと思ったコースも表面の雪が剥がれればそこそこ硬かったようです。
やっぱりエッジはしっかり立っていないと面白くないので、次回(いつ?)に向けて週末にはチューンをしておこう。(とここに書けば、先送りできまい>自分)
ちなみに私はかなりエッジをかっちり立てる方だと思います。
エッジを立てると操作がシビアになりますが、余計な力を入れなくてもスキーに力が伝わるし、スキーの性能というか性格をはっきり感じられるので私はこっちが好き。
理想はなめらかにずれて、エッジを立てれば噛む、という当たり前な感じに仕上がること。
学生の頃は浅はかにも立っていればそれでいいと思っていましたが、やっぱりなめらかにずらせることも大事。カービングターンだってずれているわけですからね。
引っかかるエッジはスキーが難しくなるので、ストーンかダイヤで仕上げることにしています。
ベースエッジ→サイドエッジの順なのか、サイドエッジ→ベースエッジのの順なのか、という点については経験上、ベースエッジが先で、サイドが最後。
これはTCSの伊藤裕樹さんもSJ(2007年10月)の付録DVDの中でおっしゃってました。
大掃除で付録のDVDは見もしないで捨てたものがたくさんありましたが、これはなかなかよくてPCでも見れるようにしています。
やっぱりエッジはしっかり立っていないと面白くないので、次回(いつ?)に向けて週末にはチューンをしておこう。(とここに書けば、先送りできまい>自分)
ちなみに私はかなりエッジをかっちり立てる方だと思います。
エッジを立てると操作がシビアになりますが、余計な力を入れなくてもスキーに力が伝わるし、スキーの性能というか性格をはっきり感じられるので私はこっちが好き。
理想はなめらかにずれて、エッジを立てれば噛む、という当たり前な感じに仕上がること。
学生の頃は浅はかにも立っていればそれでいいと思っていましたが、やっぱりなめらかにずらせることも大事。カービングターンだってずれているわけですからね。
引っかかるエッジはスキーが難しくなるので、ストーンかダイヤで仕上げることにしています。
ベースエッジ→サイドエッジの順なのか、サイドエッジ→ベースエッジのの順なのか、という点については経験上、ベースエッジが先で、サイドが最後。
これはTCSの伊藤裕樹さんもSJ(2007年10月)の付録DVDの中でおっしゃってました。
大掃除で付録のDVDは見もしないで捨てたものがたくさんありましたが、これはなかなかよくてPCでも見れるようにしています。
4 件のコメント:
ロトブラシも今日中には着くと思うよ
KNJさん
無事荷物は到着したそうです。ありがとうございます。
よし。SLもGSも嫁スキーと娘スキーにもワックス入れちゃいます。
私も子供達の、明日と明後日のGSレースの為に、先程エッジチューンとWAX入れました。
すばらしいですね。
うちの奥さんは結婚してからスキーを始めた初級者ですが、チューン済みのスキーを履いてすごく滑ると驚いていました。
わかるんですよね。丁寧に仕上げてあると。
カンピリオさすがです。
負けないように仕上げなくては。
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